NOVEL4
□にゃんだとおはなみ
5ページ/5ページ
「さくらきれい!」
「本当、綺麗です」
「綺麗さ」
「………ふん//」
神田は体の力を抜いてにゃんだとラビの間に横になる
「ユウ?」
「…………30分、だけだぞ//」
「じゃお昼寝して帰るさ」
「うん!」
「はい」
心地いい
春
桜日和
【END】
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ