NOVEL4

□にゃんだとおはなみ
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「さくらきれい!」





「本当、綺麗です」




「綺麗さ」








「………ふん//」







神田は体の力を抜いてにゃんだとラビの間に横になる






「ユウ?」








「…………30分、だけだぞ//」


「じゃお昼寝して帰るさ」


「うん!」



「はい」












心地いい
















桜日和








【END】
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