Normal

※基本はDFFの13回目世界設定
※ティーダ受以外のCP要素有


ウォーリア・オブ・ライト
秩序側のリーダー。24歳設定。
呼び名はリーダーかライト。ティーダのみウォーリア。
基本は生真面目だが素はドのつく天然の為、ボケタイプ。
なんでも見たり聞いたりすればできる万能型。でも恋愛事は解らない。
お酒に弱く、酔うと手がつけられない。

フリオニール
18歳設定。
あだ名はのばら、フリオだがティーダにしか呼ばれない。
ティーダが恋愛的な意味で大好き。彼がいればそれだけでやる気が出る。
ツッコミ役ではあるがティーダ絡みだとボケ。
宿敵の皇帝を本能的に嫌う。
当サイトでは異説一の鼻血が似合う残念イケメンです。

オニオンナイト
14歳設定。略称・呼び名はオニオン。
生意気な、大人ぶって背伸びする子供。素直じゃないだけで根は優しい。
ティナの事が好き。大切にしたい為、何事も最優先で考えている。
基本は常識的ツッコミ役。

セシル・ハーヴィ
おっとりした優しいお兄さんタイプで、ブラコンと言われても怒らない。
だが実際は軍人らしく冷静な判断が早い上、強かな所がある。
ティーダは可愛い弟だと言うが弟としてみていない。
酒に強く、絶対酔わない。
最凶の総攻。

バッツ・クラウザー
戦いも遊びも酒も煙草も嗜む20歳児。
いつでも本気でノリが良く、どんな事も基本は肯定し、否定は滅多にしない。
それが災いしてか異説界のトラブルメーカーに。だが反省は一切しない。
色々経験済みのジョブマスター。何でも出来ちゃう作れちゃう。
酒に強く、ざる。
ジタンとは親友で遊び相手。
ティーダが明るくて可愛いと思う。
でもスコールも可愛いと思ってたりする。
最強の総攻。

ティナ・ブランフォード
おっとりふんわり秩序の癒し系の妹タイプ。
でも実はしっかり者で、お姉さんしてたりもする。
秩序組からは(少し過保護)に大切にされている。
オニオンを弟のように思っている。
クラウドの勇ましさと寛大さを尊敬している。
ティーダとはかなり仲良しで、姉弟みたいな仲。

クラウド・ストライフ
基本は無口で冷静だが、内心では焦る事もある。
常に無表情だが笑ってくれる事も。
女装趣味は全く無く、本人の中では黒歴史と化している。
スコールとは仲が悪かったり良かったり。ティーダが絡むと対立する。
ティーダが大事で大好き。抱きしめて撫で撫でしたいと思っている。

スコール・レオンハート
常識人で真面目。故に凄く不憫な役回りになりがちの色々被害者。
基本は心の中でツッコミ担当。たまに大声でツッコミも。
癒しはティーダの明るい笑顔とティナティダ談笑。
クラウドとは仲が良かったり悪かったり。ティーダが絡むと対立する。
ティーダが可愛くて好き。
でもバッツも好き。

ジタン・トライバル
紳士的で男前なフェミニスト。
秩序側では一番常識的で良識的な人物。
大体ノーマルで、皆を暖かく見守りつつ、自分の想い人へ想いを綴る。
バッツとは親友で悪戯仲間。
ノーマルでもティーダは明るくて好きだと思っている。

ティーダ
超マイペースな陰鬱クラッシャー。でも意外とドライ。
「〜ッス」が口癖。
犬属性持ちで八重歯有り設定。
色気より食い気。恋愛より友情。
父親の前では反抗期。絶対デレない。
秩序側ではシャントット、混沌側では皇帝に一番懐いている。

シャントット
異説界最強の淑女様。一応常識人。
博識。様々な世界の知識を知っている。
異説世界のどこかの研究所にて、実験と研究に熱中。
たまに秩序混沌、両方を巻き込んだ実験をしたりもする。
ガブラスは下僕認識だが少しずつ見直してきてはいる。
ティーダに「シャン」という愛称をつけられたが許している。

コスモス
秩序側の慈愛に満ちた女神様。
少々天然気味。時々いきなり現れては勝手に消える気まぐれな所も。
慈悲の手という名の救い(余計な事)を与える事がある。



ガーランド
一応混沌側のリーダー的ポジション。
混沌側では数少ない良識的な人物で、仲間内の秩序側への迷惑行為を謝りに行ったりする事がある。
平然と混沌側に遊びに来るティーダに戸惑いつつも、受け入れている。

皇帝
高慢で陰湿なサディスト。だが一応常識はある。
フリオニールは正直どうでもいい存在と思っている。
無意識にティーダに魅了されていて、カオス側設定ティーダの場合は彼の保護者役になる程。

暗闇の雲
きまぐれののんびりや。
女体、女性的だが性別は不明。両性どちらの扱いをしても気にしない。
遊び事や戦は見物派で、見守っていたいタイプ。

ゴルベーザ
子供好きで世話好きな良識人。
混沌側医療担当で応急処置係。
セシルが何より大切で、無茶な事以外は何でも聞いてくれる良き兄。
セシルの頼みでティーダを見守っている事がある。

エクスデス
何時いかなる時もゆっくりおとなしいが少々短気。
こっそり異説世界に木々を植えて育てていたり、次元の歪みを調べたりしている。

ケフカ・パラッツォ
マッドサイエンティストなトラブルびっくり箱。
発想や行動が独特で、狂気混じりな時もある。
敵味方を巻き込んだ薬の実験などもしたりする。

セフィロス
常識人だが何を考えているか解らず、ボケてるつもりなのか気の抜ける事を言う事も。
クラウドにはさほど執着していないように見せ掛けて、ティーダに手を出してからかっている。
そのせいなのか、ティーダにも執着しだしている。

アルティミシア
冷静沈着な常識人で対応が早い。
皇帝を尻に敷ける唯一の人。何故かは誰も知らない。
ティーダを息子のように可愛がっている。

クジャ
自己中心的で、極度のサディストである変態気質な危険人物。でも常識はある。
己が認めた美しい物/者にはデレるが未だ現れず。
シャントットの魔力容量に興味を持っている。

ジェクト
マイペースでフリーダム。誰も振り回せない。
本人曰くちょっと親バカ。周りから見ると超親バカ。
息子が何よりも大切で愛しているが、不器用過ぎて喧嘩になる。
大半のティーダ好き達の難関。勝たない限り認める事は無い。

ガブラス
混沌勢で最もまともな感性と常識の持ち主。だがあまり関わる事は無い。
シャントットの下僕として扱われ、今は彼女の研究所にて助手兼家政夫をしている。
ひっそりとシャントットに愛。ティーダの手助けもあって少しずつ進展中。
その事もあり、ティーダには好意的。

カオス
混沌の歪みに引きこもりながら神龍と異説世界を見物中。
秩序混沌の戯れにちょっかいを出す事はあまり無い。




[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ