Normal
※基本はDFFの13回目世界設定
※ティーダ受以外のCP要素有
▼ウォーリア・オブ・ライト
秩序側のリーダー。24歳設定。
呼び名はリーダーかライト。ティーダのみウォーリア。
基本は生真面目だが素はドのつく天然の為、ボケタイプ。
なんでも見たり聞いたりすればできる万能型。でも恋愛事は解らない。
お酒に弱く、酔うと手がつけられない。
▼フリオニール
18歳設定。
あだ名はのばら、フリオだがティーダにしか呼ばれない。
ティーダが恋愛的な意味で大好き。彼がいればそれだけでやる気が出る。
ツッコミ役ではあるがティーダ絡みだとボケ。
宿敵の皇帝を本能的に嫌う。
当サイトでは異説一の鼻血が似合う残念イケメンです。
▼オニオンナイト
14歳設定。略称・呼び名はオニオン。
生意気な、大人ぶって背伸びする子供。素直じゃないだけで根は優しい。
ティナの事が好き。大切にしたい為、何事も最優先で考えている。
基本は常識的ツッコミ役。
▼セシル・ハーヴィ
おっとりした優しいお兄さんタイプで、ブラコンと言われても怒らない。
だが実際は軍人らしく冷静な判断が早い上、強かな所がある。
ティーダは可愛い弟だと言うが弟としてみていない。
酒に強く、絶対酔わない。
最凶の総攻。
▼バッツ・クラウザー
戦いも遊びも酒も煙草も嗜む20歳児。
いつでも本気でノリが良く、どんな事も基本は肯定し、否定は滅多にしない。
それが災いしてか異説界のトラブルメーカーに。だが反省は一切しない。
色々経験済みのジョブマスター。何でも出来ちゃう作れちゃう。
酒に強く、ざる。
ジタンとは親友で遊び相手。
ティーダが明るくて可愛いと思う。
でもスコールも可愛いと思ってたりする。
最強の総攻。
▼ティナ・ブランフォード
おっとりふんわり秩序の癒し系の妹タイプ。
でも実はしっかり者で、お姉さんしてたりもする。
秩序組からは(少し過保護)に大切にされている。
オニオンを弟のように思っている。
クラウドの勇ましさと寛大さを尊敬している。
ティーダとはかなり仲良しで、姉弟みたいな仲。
▼クラウド・ストライフ
基本は無口で冷静だが、内心では焦る事もある。
常に無表情だが笑ってくれる事も。
女装趣味は全く無く、本人の中では黒歴史と化している。
スコールとは仲が悪かったり良かったり。ティーダが絡むと対立する。
ティーダが大事で大好き。抱きしめて撫で撫でしたいと思っている。
▼スコール・レオンハート
常識人で真面目。故に凄く不憫な役回りになりがちの色々被害者。
基本は心の中でツッコミ担当。たまに大声でツッコミも。
癒しはティーダの明るい笑顔とティナティダ談笑。
クラウドとは仲が良かったり悪かったり。ティーダが絡むと対立する。
ティーダが可愛くて好き。
でもバッツも好き。
▼ジタン・トライバル
紳士的で男前なフェミニスト。
秩序側では一番常識的で良識的な人物。
大体ノーマルで、皆を暖かく見守りつつ、自分の想い人へ想いを綴る。
バッツとは親友で悪戯仲間。
ノーマルでもティーダは明るくて好きだと思っている。
▼ティーダ
超マイペースな陰鬱クラッシャー。でも意外とドライ。
「〜ッス」が口癖。
犬属性持ちで八重歯有り設定。
色気より食い気。恋愛より友情。
父親の前では反抗期。絶対デレない。
秩序側ではシャントット、混沌側では皇帝に一番懐いている。
▼シャントット
異説界最強の淑女様。一応常識人。
博識。様々な世界の知識を知っている。
異説世界のどこかの研究所にて、実験と研究に熱中。
たまに秩序混沌、両方を巻き込んだ実験をしたりもする。
ガブラスは下僕認識だが少しずつ見直してきてはいる。
ティーダに「シャン」という愛称をつけられたが許している。
▼コスモス
秩序側の慈愛に満ちた女神様。
少々天然気味。時々いきなり現れては勝手に消える気まぐれな所も。
慈悲の手という名の救い(余計な事)を与える事がある。
▼ガーランド
一応混沌側のリーダー的ポジション。
混沌側では数少ない良識的な人物で、仲間内の秩序側への迷惑行為を謝りに行ったりする事がある。
平然と混沌側に遊びに来るティーダに戸惑いつつも、受け入れている。
▼皇帝
高慢で陰湿なサディスト。だが一応常識はある。
フリオニールは正直どうでもいい存在と思っている。
無意識にティーダに魅了されていて、カオス側設定ティーダの場合は彼の保護者役になる程。
▼暗闇の雲
きまぐれののんびりや。
女体、女性的だが性別は不明。両性どちらの扱いをしても気にしない。
遊び事や戦は見物派で、見守っていたいタイプ。
▼ゴルベーザ
子供好きで世話好きな良識人。
混沌側医療担当で応急処置係。
セシルが何より大切で、無茶な事以外は何でも聞いてくれる良き兄。
セシルの頼みでティーダを見守っている事がある。
▼エクスデス
何時いかなる時もゆっくりおとなしいが少々短気。
こっそり異説世界に木々を植えて育てていたり、次元の歪みを調べたりしている。
▼ケフカ・パラッツォ
マッドサイエンティストなトラブルびっくり箱。
発想や行動が独特で、狂気混じりな時もある。
敵味方を巻き込んだ薬の実験などもしたりする。
▼セフィロス
常識人だが何を考えているか解らず、ボケてるつもりなのか気の抜ける事を言う事も。
クラウドにはさほど執着していないように見せ掛けて、ティーダに手を出してからかっている。
そのせいなのか、ティーダにも執着しだしている。
▼アルティミシア
冷静沈着な常識人で対応が早い。
皇帝を尻に敷ける唯一の人。何故かは誰も知らない。
ティーダを息子のように可愛がっている。
▼クジャ
自己中心的で、極度のサディストである変態気質な危険人物。でも常識はある。
己が認めた美しい物/者にはデレるが未だ現れず。
シャントットの魔力容量に興味を持っている。
▼ジェクト
マイペースでフリーダム。誰も振り回せない。
本人曰くちょっと親バカ。周りから見ると超親バカ。
息子が何よりも大切で愛しているが、不器用過ぎて喧嘩になる。
大半のティーダ好き達の難関。勝たない限り認める事は無い。
▼ガブラス
混沌勢で最もまともな感性と常識の持ち主。だがあまり関わる事は無い。
シャントットの下僕として扱われ、今は彼女の研究所にて助手兼家政夫をしている。
ひっそりとシャントットに愛。ティーダの手助けもあって少しずつ進展中。
その事もあり、ティーダには好意的。
▼カオス
混沌の歪みに引きこもりながら神龍と異説世界を見物中。
秩序混沌の戯れにちょっかいを出す事はあまり無い。