返信


いただいた拍手メッセージへの返信です。
 
(返信部分は反転(白い文字)になってます)
 
◆11月4日の返信◆ 

>16:30頃の方へ!

今晩は、コメントありがとうございます。
そうですね、すでに現在でも視聴者がTV番組のモザイクをコンピューター解析して中身を見てしまったりして問題になっていますし、たしかに余程うまくやらないと、すぐに身元が知られてしまいそうですね。彼らの時代ともなれば、情報発信のみならずネットを通じたクラッキングとか位置探査とか、今よりもずっと緻密なネットワークが構築されていそうな気がします。
地域別というのが面白いですね! かつて人類の勢力版図はこの惑星の上だけだったものが、未来にあっては今や『地上』は地域別における一地区として扱われるようになり、他には「月面居住区」とか「アステロイドベルト開拓区」なども在ったりしそうですね!

それでは、拍手ありがとうございました!

2014/11/14(Fri) 00:31 

◆9月8日、9月13日の返信◆ 

>9月13日の方へ!

こんにちは、コメントありがとうございます。
いえいえ、私のほうでも公式ブログ等をチェックしているので、教えてくださらなくても大丈夫ですよ(それに、ダンキンはΧシリーズのためのサイトであり、本家シリーズのみのグッズやキャンペーンは、今のところ扱う予定が無いので)。すみませんっ。
公式にて、本家のほうが頻繁に採用されるのは、やはり予算などの問題だと思います。限られた費用の中では、派生シリーズのEXEやΧではなく本家が採用されるのも、仕方がないことかもしれないです;;(涙)

それでは、拍手ありがとうございました!
 
 
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>9月8日の方へ!

こんばんは、コメントありがとうございます。
問題の拙作は、裏には回さず、旧ページへ置いておくことに致します。
手元のR20+5を見てみたら、たしかにI氏にとってワールド2の出来映えは納得のいくものではなかったようですね…そうでなくても、時間移動や事象改変をOKにしてしまうと、『時間移動→今後どうなるかを先に見てきて知っているので、予想どおりのことしか起きない』、もしくは『事象改変→先回りして物事を思い通りにしたり、無かったことにしたりできる』という事態が発生し、『その時その場所で彼らが必死に戦う』ことのストレートな意味が解りづらくなりそうな気がします。Χシリーズでいえば、ゼロさん封印の結末をエックスさんが先回りして見てきたり、シグマの反乱を予測して最初から起こらないようにしたり…そうなるとΧシリーズの雰囲気もだいぶ違ったものになっていたと思います。タイムマシン系の話は、あっさり軽い話としてなら何とか処理できても、シリアスの主題として使う場合は、やはり非常に処理が難しい題材だと思います。
(とはいえ、そういった『時の流れ』との戦いや駆引きを巧みに描いた重厚SFなストーリーも、ちょっと見てみたい気もしますが!笑)

それでは、拍手ありがとうございました!

2014/09/15(Mon) 23:18 

◆9月2日の返信◆ 

>22:19頃の方へ!

こんばんは、コメントありがとうございます。
例の「明るくて暗い話」は、いっそ片づけてしまおうかどうしようかと迷っています。今回の「タイムマシン」に関するご指摘のコメントをいただきまして、ワイリーがタイムスリップする話があったことを私が知らなかったことがわかり、それ以外にも大きな欠陥がいろいろと…
論理的には『未来だけ行ける』は即ち=過去へは行けない=つまり出発点に戻れない、となるので自作のなかでの破綻は一応ありませんが[※]、不可能を可能にするワイリーのミラクルな技術がそのままロボットに応用されていたら、ゼロさんにだけは物理的な法則を超越して覆水をも盆に返せる特殊能力が密かに備わっているかもしれませんね。今のところ話はそのままにしてありますが、冒頭の内容のこともあり、最終的には撤去するか裏に格納しようと思います;
[※ワイリーが現在地A時刻から近未来B時刻へ移動→移動した瞬間、B時刻がワイリーの『現在』になる→そこから更に未来のC時刻へ移動することは可能→しかしB時刻からA時刻へ行くことは、B時刻から見たら過去へ行くことなので、A時刻へは行けない=出発点に戻ってこられない]
そうですね、もしライト博士を研究者(Researcher)と例えるなら、Dr.ワイリーはさしずめ芸術家(Artist)といったところでしょうか。目標のためには手段を選ばないようでいて、実際には選んでいる人だと思います。
いただいたコメントを拝読し、ますます私もゼロとオメガは両方とも初めから(ケイン博士らが後付けしたのではなく)ワイリー自身が搭載していたような気がしてきました。ダッシュの速度は、とりあえずブレーキ無しで坂を駆け下りるピスト(競技用自転車)ぐらいを想定してみました。本気を出せば一般道の車とも並走できるはずです。さすがにハイウェイは無理ですが。笑

それでは、拍手ありがとうございました!!

2014/09/07(Sun) 18:47 

◆8月4日の返信◆ 

>08:12頃の方へ!

せっかくなので少しだけお返事を!
いえいえ大丈夫です、対比云々は私の頭の中にあったというだけで、結論は「お前ら結婚しろ」だったので(←オイ)、そのあたりのことをコメントしてくださったことに舞い上がってたところです。笑
アクセルは本当に良い性格だと思います。一見すると軽いノリに見えるけれども、そのじつ自分自身の明るいところも暗いところも客観的に見ていて、自分以外の周囲の隊員に対しても過大評価も過小評価もしない、ある意味だれよりも大人びた性格なのかもしれないですね。
エックスもゼロもお茶らけたところが一切ない真剣すぎる性格で、あのふたりだけでは、いったん考えが暗くなりだすとどんどん袋小路に嵌まり込んでいく一方のような気がします。その点アクセルは、一歩引いた見方が出来ると言いますか、つねに冷静にツッコむスキルを兼ね備えているような気がします…コマンドミッションのセリフ『あー、おふたりさん?』はケダシ名言だと思います。笑

それでは、拍手ありがとうございました!!

2014/08/11(Mon) 20:12 

◆7月28日の返信◆ 

>20:51頃の方へ!

こんばんは、コメントありがとうございます!
Χ9予想は、おっしゃる通り、裏切り等の読んでいて憂鬱になりそうな話しか思いつきませんでした;;また面白い話を思いついたら書こうと思います。
メタ的…そうなんですっ、今回の考察はダンキンには珍しくメタ理論(還元論?)を取り入れてみました!
ですが、ふだん私はなるべくΧ世界の中だけに視点をおいて、その内部だけで全ての論理が完結するようにしたいと考えています。なので、いただいたコメントにあった、物語が破綻しない肩書きについての解釈を、非常に楽しく拝読させていただきました。
確かに360゚エネルギー放射時のエックスさんのそばにいたら敵味方関係なしに危ないですね!
エックスさんは、大局を見て隊員の誰かを犠牲にするくらいなら自分が死ぬ、と言い出しかねないし、
Χ7でも、自分のようなハンターを育てるなんて無理だ、と自分で言っていたので、後継の育成や隊の統率にはあまり向いてないかもです。
ゼロさんも、隊長にしておくと文字どおり『切り込み隊長 (=トップなのに先陣きって敵陣に乗り込んじゃう)』になってしまいそうなので、実力が同等のエックスさんともどもフリーで動かしたほうが確かに戦略的にも有利になりそうですね!
それにゼロ自身はギガクラッシュを食らっても全くの無傷(←公式)なので、エックスとセットで動かすことも本当に合理的かもしれませんね。
85周年のワイン婚と100周年のレプリロイド婚に笑いました!
それでは、90年目はフォースメタル婚、95年目はレアメタル婚、そして100年目がレプリロイド婚、ということで如何でしょう。笑
「イリプレ…」をそこまで深く読み取ってくださってありがとうございます!! じつは、あの話の大きなテーマが「いちばん最後のゼロ」と「いちばん最初のエックス」でした。
「(社会的関係が遠すぎて)エックスに何かあっても最後の最後まで連絡が届かないゼロ」と「(主観的関係が近すぎて)目覚めた瞬間だれよりも真っ先にゼロに連絡したエックス」の対比を書きたかったのです。私も、彼は早いとこエックスさんの伴侶になって、一つ屋根の下で起居をともにすればいいと思います。ひょっとしたら、とっくにそうなってたりしそうな気もします。笑
コメントを頂けて、とっても嬉しかったです!! こんなに真剣に読んでもらえて物書き冥利に尽きます。

それでは、拍手ありがとうございました!!

2014/08/02(Sat) 18:30 

◆7月26日の返信◆ 

>17:20頃の方へ!

早速のコメントありがたく拝読いたしました。
全力投球で書いたので、ご興味をもっていただけて光栄ですっ!

それでは、拍手ありがとうございました!!

2014/07/28(Mon) 05:15 

◆6月16日の返信◆ 

>08:49頃の方へ!

こんにちは、コメントありがとうございます。
なるほど、ライト博士はそんなに便利な物を発明していたのですね! そもそも何故私が樹脂と考えたかというと(VAVAなどは顔まで完全装甲のため問題ないですが)金属だとエックスやゼロのような人型の顔面にするには硬過ぎるかなと思ったからでした(笑ったり驚いたり、悲しんだり…といった細かな表情を、瞼や顔の表面の微細な動きだけで表現するには、ゴムみたいなぐにゃぐにゃした素材のほうが向いているかなと思ったのです)。
ですが、いただいたコメントにあった「イエローデビル」の公式絵を見てみたところ、けっこう柔らかそうな感じですね! (関節や継ぎ目が無いのに曲がってる)。
この技術を改良してライト博士がエックスの皮膚に応用したと考えるほうが、原作の世界観としても自然な流れになりますね。私が書いていたシリコン樹脂の場合、金属よりも耐熱温度が下がってしまうことが問題だったのですが、金属が主体の素材ならその点も解決されますね!
ご心配いただき恐縮です。おかげさまで調子も落ち着いて…と言いたい所ではありますが、残念ながらまた寝込んだり、一進一退という感じです;;
考察は表の部分を書き終えて、脚注?部分を書いています。もうしばらくお待ちください〜

それでは、拍手ありがとうございました!!

2014/06/23(Mon) 20:46 

◆6月6日の返信◆ 

>21:27頃の方へ!

コメントありがとうございます。あわわっ、恐縮です!まだしばらく時間が掛かると思いますので、どうか睡眠をお取りになってください。笑
今回、考察の内容を文章で書いていたらゴチャゴチャしてわかりづらくなったので、色分けして小さな表にしようと思っています(できれば解説も添えたいです)。ご期待に沿えるよう頑張ります…!

それでは、拍手ありがとうございました!!

2014/06/06(Fri) 23:00 

◆4月30日〜5月4日の返信◆ 

>4/30、5/1、5/4の方へ!

こんにちは。返信が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。
忙しかったのは、じつは仕事や勉強が忙しかったわけではなく、病院の治療が忙しかったのです‥‥私は、少し起きられるようになったり、寝たきりになったりをくり返しているので。
コメントをいただいて、とても嬉しかったのですが、私は今書いたとおりの生活を送ってきたので、テレビやマンガをあまり沢山見たことがありません。なので、ドラえもんというキャラクターが居るのは知っていましたが、ウルトラミキサーというのが何なのかは知りませんでした。遊戯王というアニメがあるのは聞いたことがありますが、アポリアというのが何なのかも分かりませんでした。そのため、せっかく頂いたコメントも、自分の知らない内容ばかりで、何のことだかほとんど分かりませんでした;;(私にはウルトラミキサーの出ているマンガを買いに行ったり、アポリアの出ているアニメを全編見たりする体力の余裕がないです)。なので、貴方様がお考えになったアイデアの面白さを、たぶん私は貴方様と同じようには理解することができていません。すみません。
ただ、Wikipediaなどを見ると、ウルトラミキサーは融合させる機械、アポリアはキャラクターの名前だそうですね。他の詳しいことは分かりませんでしたが、とりあえずこれで返信に代えさせてください。
おそらく貴方様の仰るウルトラミキサー型というのは、混ざったとわかる型、アポリア型というのは、混ざった元がわからない型、ということだろうかと想像しています。ちなみに私があの考察を書きながら考えていたテーマは「絵では書き表せない概念も文字なら一瞬で書ける」でした。なので、姿かたちは敢えて描写せず、読んだ方のご想像に委ねることにしたのでした。
一応、(これをバラしてしまうと「ご想像に委ねる」という前提が台無しなのですが)、私自身のなかでは、顔はゼロの顔そのままで、アーマーだけウルトラミキサー的な融合を起こして両方の特徴を受け継いだ形のアーマーになる、というビジュアルを想像していました。そのため、頂いたコメントにあった『ゼロベースでカラーがエックスカラー』というのは、偶然にも私がひそかに頭の中で思っていたのとかなり近いものを想像してくださっていて嬉しかったです。ボスの技がチャージとそのままで使えるという所も面白かったです。
そして『Xero』‥‥英語のΧは語頭につくと【z】と発音されるので、これの発音もそのまま 【zero】=ゼロ、となりますね。なるほど、ぴったりの名前ですね!融合アーマーの名称は、ぜひ【Xer0 armor】でお願いします。笑

コメントを頂いて、とても嬉しかったです!

それでは、拍手ありがとうございました!!

2014/05/05(Mon) 06:00 

◆4月19日の返信◆ 

>7:40頃の方へ!

はじめまして、コメントありがとうございます!
シグマ隊長の抱き枕は…なんと非公式ですが本当にあったんですよ!
前々回の同人イベント(ロックマンオンリー)のくじ引き大会の一等賞が、シグマ隊長の抱き枕・通称『しぐまくら』だったのでした。ちなみに、私は居なかったので見ていないのですが、その一等賞しぐまくらは、海外からイベントに来てくださった方に当たったそうです。笑
XvsZERO読みたいですよね…! 岩本版エックスはΧ4で終了になってしまったので、Χ5のあの決戦は未だ描かれず終いで…。きっと、岩本先生がお描きになっていたら、新たな要素や血沸き肉躍る展開が目白押しの素晴らしい物語になっていただろうと思います。
エックスさんが黒髪ロングになれば金髪ロングなゼロさんとおそろいですね!
岩本版の設定だとエックスさんはメットを外した頭や髪を見られるのが恥ずかしいらしく、なかなか見せてくれないようですが、小柄な体躯に流れる黒髪をまとって戦う姿は、きっと美しいだろうな…!
生まれる前から因縁という軛(くびき)で繋がれていたふたりが、戦いの宿命を超えて、誰よりも強い絆によって無二の友として結ばれていくことに、うしおととらとの共通点を感じます。
コメントを頂けて、とても嬉しかったです!

それでは、拍手ありがとうございました!

2014/04/21(月) 00:36.

◆4月18日の返信◆

>19:13頃の返信不要の方へ

貴方様のページへ直接返信したのでそちらをご覧ください。

2014/04/19(Sat) 14:10 

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