掲示板
おいで下さってありがとうございます。コメントなどくださるととても嬉しいです。
[ﾚｽ書込]
02/04(Thu) 17:13
はじめまして！
黒篭
はじめまして、こんにちは。黒篭といいます
ぬら孫連載の”紅桜華姫”とその続編読ましていただきました
紅桜華姫のヒロインさんの設定がとても好きです
ぬらりひょんの敵となる羽衣狐の娘として生を受け苦悩（？）するヒロイン
物語の中でぬらりひょんとの出会いの場面が一番好きです
あの見事な足技、色んな意味ですごくて･･･ｗ
ぬらりひょんはモテモテなんだろうなぁと思ってましたが、意外と純粋というか、奥･･･手？な面があって吃驚です
”恋仲の男女が何をしたいかなどてんでわからない”と珱姫に相談するところがツボにきましたｗｗｗ
夢小説もそうですけど、イラストもすごく上手いですね！
顔のパーツのバランスも良くて色使いも綺麗で、なんだか今にも動き出しそうですｗｗｗ
簪のイラストを見て「ここまで細かく描けるなんて羨ましい」と思いました。是非ともその画才の三分の一でもいいから欲しかったです････
ぬらりひょんの孫の夢小説は色々見てきましたが
紫陽花様の夢小説が一番好きです
夢小説の夢主というのはなかなか物語りに組み込むのが難しいものですが、ここまで自然と馴染んでいる作品は見たことがありませんでした
更新は大変でしょうけど、これからも頑張ってください！
長文失礼しました。
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02/04(Thu) 18:18
紫陽花
黒篭さん
はじめまして！
あはは、
奴良家の第一子相伝の足癖の悪さって実はうちのヒロインの所為じゃないかって思うこの頃です(笑)
モテる男って黙ってても寄って来るからきっと自分から仕掛ける必要なんてきっとない！と勝手に思いました。
ぬら孫のヒロインは勝手に動いてくれるので非常に助かります。
これからもどうぞお付き合いくださいm(_ _)m
紫陽花
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02/09(Tue) 19:07
こんばんは
黒篭
どうもこんばんは。二度目の書き込みお邪魔します（？）
いやもう沙夜花さんかっこよすきです、いや本当にすっごく好きです、大好きです（何
他の女に触れられたぬらりひょんはいらないときましたからね〜････
これはぬらりひょんもおたおたしてられないでしょうｗｗ
本編のほうでは、沙夜花さんが何を作ってるのか気になって気になって････
たぶんぬらりひょんのため？に作ってるのかなぁと思ってますが
･････あれ？もしかして宴の時に仕立てられた着物だったりしますか？
それは流石に違いますかｗｗ
それにしてもあれですね、沙夜花さんは世で言うツンデレってやつですかね
小説を読んでて巡音ルカと神威ガクポのぐぐれカスが頭に流れてきてしまったのは僕だではないと思いたいですｗｗｗ
ところで黒狐というのはオリジナル設定なのでしょうか？
なんかもう何の感想を書いているのか自分でもわからなくなってきました（←
だってここの夢小説････というよりも沙夜花さんが大好きなんですもん！
僕のツボを見事についてくれてるんですもん！（←
ついつい毎日一回はここへ足を運んでしまうほどです
重症ですかね？
この後化猫組の娘さんがどんな行動をするのかすっごく気になりますです
敗北の二文字を背負って退場してそうな気がしますがｗｗ
更新頑張ってください！
でも無理するのは駄目ですからね。インフエルエンザとか色々ありますから！
乱文・長文失礼しました。
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02/10(Wed) 20:20
紫陽花
書き込みありがとうございます。
初代ヒロインは勝手に動いてくれるので非常に助かってます
黒狐の話は実際ありますよ〜。なんでも、黒狐が現れると良いことが起きる前触れらしいです。興味がありましたら調べてみてください(*^_^*)
なんだか続編のほうが長くなりそうな予感が最近ビシバシしてます(-.-;)
気長に進めていきますのでこれからもどうぞよろしくお願いします
紫陽花
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02/17(Wed) 21:21
なんとなく切なくなりました
黒篭
どうもこんばんは、黒篭です
沙夜花さんが婚姻を先延ばしにした理由はウェディングドレスとタキシードを作るためだったんですねｗｗ
やっぱり沙夜花さんも乙女だｗｗ夢があることはいいですねぇｗ
自分の夢はもみくちゃになった挙句ゴミ箱の底にくっついちゃいましたｗ←
なるほど、黒狐の話は実際にあるんですね
こんどちょっと調べてみます！
いえいえ、長いほうが読むほうも読み応えがあっていいと思いますよｗｗ
短すぎず長すぎずが一番いいんでしょうが、自分的には長いほうが好きですｗｗｗ
それに、続編のほうが長くなるのは他の夢小説を書いている方々も一緒だと思います＾＾；
現に自分もそうでしたし････
はい、読み手の皆さんも気長にまってますよ、きっとｗ
普段のヒロインの態度が悠々としたものなので、そうゆう過去があったのを忘れがちになります
未遂だったとはいえ、義父に襲われるのはかなりショックですよね
もしも自分もそんなことを体験したら･･･考えただけで悪寒が背中を走ります
たかが小説、されど小説。感情輸入をしすぎると周りの人に変だと思われますが、なんだか切ないです
小説を読んでる間、特にvs羽衣狐後のところが一番胸が苦しくなりました
異端児、異分子、本来ならそこにいるはずのない存在なんだと自覚してるというのは、想像以上に苦しいものなんでしょうね･･････
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