短い文
□彼女のプレゼント
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―――――
「あぁ…一気に階段上った気がするわ…」
「…嫌だったか?」
「まさか、今すごく幸せよ、ルルーシュ」
「ああ、…まぁ一応C.Cにも感謝しないとな」
「え?…もしかして…気づいてた?」
「まぁな、カレンがこんなこと思いつくとは思わないからな」
「やっぱそうよね…あっ」
「ん?どうした?」
「言うの忘れていたわ」
「?」
「えっと、お誕生日おめでとう、ルルーシュ」
「ふっ、ありがとうカレン。最高の誕生日になったよ」
END.
この後、2人とも確実にC.C様にからかわれます。
なかなか思いつかなかった〜
駄文です、しかし祝いたかったのでf^_^;
改めて
ルルーシュ、誕生日おめでとう!