οΟ向日葵ラジオΟο
□οΟact.3Οο
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ジャ「ありがとよ。…とりあえず幸村に言っとくがこれはハゲてんじゃなくて剃ってるんだ。あと観月。あれは…」
幸「あーぁ、お腹空いたなぁ〜」
観「んふっ。幸村くん。好きな食物は…」
『ちょっと待ったぁぁぁ!!あんたら二人はちゃめちゃだな、おい!!自由すぎるだろ。聞けよ、ジャッカルさんの話。めっちゃ説明してくれてるやん!!!!』
幸・観「だって長いんだもん♪」
ジャ「お、オレなんてどうせ…」
裕「ついていけないなぁ…」
『可愛く言えば何でも許されると思うなぁぁ!!!!』
幸・観「だって長いから無理。」
『開き直るなぁ!!』
ジャ「はぁ…」
『ジャッカルさん、私が聞きますから。あの人たちはスルーの方向で!!』
幸「そりゃいけねぇな、いけねぇよ。」
観「裕太くん、今度…」
『個人的な話はやめなさい!!』
裕「オレ、そろそろ帰りますね。」
『えっ？帰っちゃうの？？』
裕「兄貴の話してたら心配になってきたんだ…それじゃ。」
『ぁ、うん。』
ジャ「春風、オレもそろそろ帰らないと真田に殴られるから帰るな。」
『いつでも悩みききますからね♪』
幸「ここで恋という名の芽が」
観「生まれたのでした」
『勝手にナレーションつけんなぁ―!!』
幸・観「ナイスツッコミ!!」
『ごほん…というわけで今日のゲストは』
観「聖ルドルフの不二裕太くんと」
幸「ジャッカル桑原でした」
管・幸・観「ありがとうございました♪」
『今日はぐっちゃでしたね。』
幸「前半の記憶がないよ☆」
管・観「とりあえず脳外科へ行きなさい!!」
観「また明日もはじけますよ。」
『ではみなさん、また明日!!』
管・幸・観「バイバァァイ!!」
向日葵ラジオ放送局~~♪次のゲストは立海全員です。幸村くんの誕生日を祝ってはじけますよ。お楽しみに♪