οΟ向日葵ラジオΟο
□οΟact.10Οο
2ページ/3ページ
向「うっわー!予想以上に広いじゃん!!」
日「よろしくお願いします。」
『はい!自己紹介お願いします!!』
向「氷帝3年向日岳人だぜ!」
日「氷帝2年の日吉若です。」
『よろしくお願いします。日吉くんは2回目ですね!向日くん、初めまして!!』
日「相変わらずのメンバーですね。」
『はい…まあ、1人下っぱが目立つようになったくらいです。』
向「これに出たかったんだよな!呼んでくれてありがとな。」
幸「呼んだのはオレたちじゃないよ。」
観「読者の皆様が選んだゲストアンケート1位に輝いたので今日はあなた方に来ていただきました!」
日「ありがとうございます。」
向「ホントありがとなー!!」
『はい!というワケで時間はいつも通りですが、中身はいつもの倍で頑張りたいと思います!』
向「よーし!もっとみんな飛んでミソ?」
『ギャアァァァァァ!!』
幸「壁に穴が開いたね(黒笑)」
向「請求書は跡部によろしくな!」
観「跡部くんの泣き顔がフラッシュバックしました。」
日「下剋上…!」
『何を?!何を下剋上するの?!』
日「フッ。」
『え、待ってよ。何その構え。ちょ、ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!』
ドンッ
『何やってんすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!』
日「古武術です♪」
『キラーンってなった!歯がキラーンってなった!!』
幸「壁に穴開いたよ。なんかもう、風穴みたいだよ。」
観「風穴ですよ。」
『冷静だな、おい!どうするの?!なんかテロにあったみたいだよ、このスタジオ!!』
向・日「請求は跡部で!」
『跡部くん涙ちょちょぎれるよ?!』
向・日「跡部だし。」
『跡部くん、ファイトッ!』
幸「オレも便乗しようかな。」
観「実はこんなもの用意したんですよ。」
『ちょ、何。便乗って何?!』
幸「わあ!チェーンソーじゃん!」
『チェーンソーじゃん!じゃないよ!!何コレ、え、イジメ?』
観「私はハンマー持ってきました♪」
向・日「それは、ダメだろ。」
『お前たちが言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!』
幸・観・向・日「黙れよ。」
『え、ごめんなさい。』
幸「コレ、よく切れるね。」
『ちょっとぉぉぉぉぉぉお!え、あ、ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!』
幸・観・向・日「請求は跡部で!」
『ゲスト二人は可愛いな、コンチキショー!』
幸「え、オレたちは?」
『…はい、跡部くん、修理代お願いしますね!本当!!』