οΟ向日葵ラジオΟο

□οΟact.10Οο
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向「うっわー!予想以上に広いじゃん!!」

日「よろしくお願いします。」

『はい!自己紹介お願いします!!』

向「氷帝3年向日岳人だぜ!」

日「氷帝2年の日吉若です。」

『よろしくお願いします。日吉くんは2回目ですね!向日くん、初めまして!!』

日「相変わらずのメンバーですね。」

『はい…まあ、1人下っぱが目立つようになったくらいです。』

向「これに出たかったんだよな!呼んでくれてありがとな。」

幸「呼んだのはオレたちじゃないよ。」

観「読者の皆様が選んだゲストアンケート1位に輝いたので今日はあなた方に来ていただきました!」

日「ありがとうございます。」

向「ホントありがとなー!!」

『はい!というワケで時間はいつも通りですが、中身はいつもの倍で頑張りたいと思います!』

向「よーし!もっとみんな飛んでミソ?」

『ギャアァァァァァ!!』

幸「壁に穴が開いたね(黒笑)」

向「請求書は跡部によろしくな!」

観「跡部くんの泣き顔がフラッシュバックしました。」

日「下剋上…!」

『何を?!何を下剋上するの?!』

日「フッ。」

『え、待ってよ。何その構え。ちょ、ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!』


ドンッ


『何やってんすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!』

日「古武術です♪」

『キラーンってなった!歯がキラーンってなった!!』

幸「壁に穴開いたよ。なんかもう、風穴みたいだよ。」

観「風穴ですよ。」

『冷静だな、おい!どうするの?!なんかテロにあったみたいだよ、このスタジオ!!』

向・日「請求は跡部で!」

『跡部くん涙ちょちょぎれるよ?!』

向・日「跡部だし。」

『跡部くん、ファイトッ!』

幸「オレも便乗しようかな。」

観「実はこんなもの用意したんですよ。」

『ちょ、何。便乗って何?!』

幸「わあ!チェーンソーじゃん!」

『チェーンソーじゃん!じゃないよ!!何コレ、え、イジメ?』

観「私はハンマー持ってきました♪」

向・日「それは、ダメだろ。」

『お前たちが言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!』

幸・観・向・日「黙れよ。」

『え、ごめんなさい。』

幸「コレ、よく切れるね。」

『ちょっとぉぉぉぉぉぉお!え、あ、ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!』

幸・観・向・日「請求は跡部で!」 

『ゲスト二人は可愛いな、コンチキショー!』

幸「え、オレたちは?」

『…はい、跡部くん、修理代お願いしますね!本当!!』



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