οΟ向日葵ラジオΟο
□Sunflower★RADIO:1
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向日葵ラジオ放送局~~♪
『みなさん、こんにちは!はい、やってきましたー。第一回向日葵ラジオ!』
観「んふっ。管理人、なかなかいい人選ですよ。このボクを…。」
幸「パーソナリティは僕と観月と管理人こと輝羅がつとめます。」
『毎週月・水・金・土・日ぐらいのペースで放送でやっていきます。気分がのったら、6回になる可能性もあります…。』
観「お二人!ボクの話を聞いていましたか?!」
『はっははぁー。(苦笑)』
幸「聞いてるわけないじゃん。(黒笑)」
観「なっっ!」
『あーぁ、言っちゃったよ。めっちゃストレートに。はっきりくっきりと。しかも、黒笑で!』
幸「さぁて、次いこうか。(黒笑)」
『(大魔王だ!)はい、では気を取り直して…第一回向日葵ラジオ放送局スタートです!!』
観「ごほんっ。……では、第一回目ということで今日のゲストは…。」
幸「越前リョーマと日吉若です…誰なんだろう、この二人……。」
イエーイ☆★
管・観・幸「どうぞ!」
越「チース。」
日「…なんでオレが。」
『まぁ、まぁ。』
観「自己紹介お願いできますか?」
幸「…誰なんだろう、この二人……。」
越「青学1年越前リョーマっス。」
日「…氷帝学園2年日吉若だ。」
『…越前君はわかるけど、なんで日吉くんなんだろう。越前君は青学の柱になれって言われたんだよね?』
越「まぁ。」
観「日吉くんは次期部長候補ですよね?」
日「鳳じゃまとめられそうにないからな。仕方なくオレが…。」
幸「へぇー。でも、跡部の方が部長らしいよね。」
『な、なんてことを!日吉くん、気にしないで!!』
日「下剋上っっ!」
観「まぁ。落ち着いてください。…あなた方二人は部長のことを一言で表すならなんですか?」
越「堅物眼鏡仏頂面。」
『(一言じゃない!)ひ、日吉くんは?』
日「ナルシスト…ですね。」
観「んふっ。わかりますよ。」
幸「手塚は堅物だもんねー。」
『でも、強いんでしょう?お二人とも。』
越「オレ、勝ったことない…いつか倒すけどね。」
日「下剋上果たしますよ。」
幸「でも、オレが一番強いんだけどね!(黒笑)」
観「んふっ。では、部長についていけないなぁと言うときはありますか?」
越「常に……かな。口癖がグラウンド20周と油断せずに行こうだし…。」
『グラウンド20周が口癖って…。』
幸「オレのところの真田虫はたるんどるだよ?」