οΟ向日葵ラジオΟο
□οΟact.4Οο
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向日葵ラジオ放送局~~♪
『はい、みなさん!こんにちは♪』
観「んふっ向日葵ラジオの時間ですよ。」
『え〜今日のパーソナリティは私と観月さんでやりたいと思います!』
観「幸村くんは後でゲストとしてお呼びしますよ。…最後はいつもの3人で終わりますけどね♪」
『今日は特別な日ですから!!』
観「幸村くんの誕生日ですよ!!」
管・観「おめでとう!!」
『みなさんからもお祝いの言葉お願いしますね!』
観「そして今日のゲストは大人数で来てくださいました♪」
『いやぁ、神奈川からわざわざ来ていただきましてねぇ。』
観「2回目の出演の方もいらっしゃいますよね?」
『あぁ、いますねぇ。』
観「今日は輝羅さんのツッコミ炸裂しますよ、きっと。んふっ」
『えっ?!疲れるんだけど、嫌なんだけど!!』
観「いつものようにしてれば平気ですよ。」
『だって、ゲストが個性派多すぎてまとめるのが難しそうだしいつもの時間より長くなりそうだもん。』
観「これの提案者は誰でしたっけ…んふっ」
『うっっ。』
観「文句は言わせません。…では、ゲストをご紹介しましょう!!」
『全員の名前、呼ぶんですか?』
観「当たり前ですよ。」
『幸村精市くん、真田弦一郎くん、柳蓮二くん、丸井ブン太くん、ジャッカル桑原くん、仁王雅治くん、柳生比呂士くん、切原赤也くんです!!…疲れたぁ。』
観「立海レギュラー陣ですよ♪」
『苦労して言ったのにあっさり一言でまとめたこの人最低!!ザ・サディスト大魔王!!』
観「何を言っているのかさっぱりですよ。では、みなさん。」
管・観「どうぞ!!」
幸「ふふっ。なんか違うもんだね、意外と。」
真「初めて来たな…。」
柳「ここにこれだけの人数が入れるのか…」
丸「すげぇな。」
ジャ「2回目だが緊張するぜ。」
仁「広いっちゃあ、広いのう。」
柳生「そうですね。」
切「すげー!!」
『みなさん、こんにちは。初めまして!パーソナリティの輝羅です。』
幸「初めましてじゃないじゃん。」
『幸村くんは違うけど他の人がそうじゃん。』
ジャ「オレ、忘れられてる?」
観「みなさん、自己紹介お願いしますね。」
幸「みんな、知ってると思うけど立海の幸村精市だよ。」
真「同じく真田弦一郎だ。」
柳「同じく柳蓮二。」
丸「同じく丸井ブン太だぜぃ。シクヨロ〜♪」
ジャ「同じくジャッカル桑原だ。」
仁「同じく仁王雅治ぜよ。」
柳生「柳生比呂士です。」
切「切原赤也、2年生エースだぜ♪」