οΟ向日葵ラジオΟο

□οΟact.7Οο
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向日葵ラジオ放送局~~♪



『はい、やってきましたよ!!』

幸「向日葵ラジオの時間です♪」

観「パーソナリティはお馴染みの3人ですよ♪」

『そうだね♪』

幸「いやぁ、やっと7000いったねぇ〜♪♪」

『そうですねぇ☆』

観「元気ですね。」

『まぁね。』

幸「春だね〜♪」

『春といえば出会いと別れだね!!』

観「卒業と入学の時期ですね。」

幸「オレたちまた3年だね。」

『永遠の中3〜?私は今年から中3だよ♪』

観「おめでとうございます。」

幸「オレらとタメになるんだね。」

『なんでそんなイヤな顔してんだよ!』

観「まぁまぁ。」

幸「だって見下せないじゃないか!」

『………はぁ。そういえばねー、大好きな先生が転勤して学校に行くのが億劫なんだよ。』

観「んふっ。その大好きな先生は3人ですね?」

幸「3人しかいなくなってないのか。チッ。」

『おいおい。そこの青少年面したドス黒い大魔王。チッ。ってなんだよ。』

幸「もっといなくなればいいのに。」

観「ん〜そうですねぇ。」

『お前らひでぇな。』

幸「褒め言葉として受け取っておくよ♪」

『……っておい。褒めてないし!とりあえず普通の人なら褒め言葉として受け取らないから!』

幸・観「オレら普通じゃないし。」

『そうだね。』

幸・観「相槌打ってんじゃねーよ。」

『狽ヲ?!自分達から言ったのに?』

幸・観「はぁ?」

『え、なんかなかったことにされてない?みなさん、聞きましたよね?!私悪くないよね!』

幸・観「バカか。お前が悪いに決まってんだろ。アーン?」

『……君たち、ただそれやりたかっただけでしょ。』

幸「あ、バレた?」

観「このために打ち合せしっかりしてましたしね。んふっ。」

『だからか!だから、収録前の打ち合せ来なかったのか!』

幸・観「That's right!!」

『発音良いね〜♪ってそこじゃなぁぁぁぁい!お前ら、くだらないことで打ち合せサボってんじゃないわよーー!!』

幸・観「てへっ♪」

『………なんか人選ミスかも。さぁ、ゲストをご紹介しますよ♪』

幸「今日誰だよ?」

『ほら、打ち合せ来ないからこうなるんだよ!私の大好きなお二人です♪』

観「私はわかりますよ。」

『なぜ?!』

観「私の情報網を舐めないでください。」

『漢字変換ちゃんとしようよ。危ないよ、ある意味で。てか、前にも言ったな、この台詞。』

観「拍手でですね。」

『そうそう!!』

幸「おい、早く進めろや。」

『…(゚Д゚/ではゲストをお呼びします♪』

観「氷帝の宍戸亮くんと鳳長太郎くんです♪」

★イエーイ★

管・観・幸「どうぞ!!」


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