οΟ向日葵ラジオΟο
□οΟact.8Οο
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向日葵ラジオ放送局~~♪
『はい！やってまいりましたあ♪』
幸「向日葵ラジオの時間ナリ♪」
『………はい、お馴染みになちゃってますかねぇ〜♪』
幸「無視したな、やろう(黒笑)」
観「あそこで殺人計画練ってる人が約１名ほどいますが、大丈夫ですか？」
『あ、うん♪』
幸「あ、そうそう！」
『何、急に！』
幸「テストだね！」
『うっι』
観「痛いところ突かれましたね」
幸「テストだね！テストだね！テストだね！テストだね！テストだね！」
『やめーい！やめーい！！』
観「精神的ダメージ大きいですねぇ〜」
『なんかあの人テストだね！とか連呼しちゃって障害者みたいよ。』
幸「アーン？」
『………はい、あの人はいつも通りスルーの方向でお願いします♪』
観「今日のゲスト…知ってますか？」
『とうとう来ちゃいましたね…』
幸「ねぇ、オレよりイタイ人？」
『あ、自分がイタイ子だって自覚してるの？』
幸「してない♪(黒笑)」
『だよねー！やっぱり自覚なんかしてないよね〜はぁ。』
観「本番中ですよ！」
幸「ゲスト誰？」
『打ち合せこないからこういうことになるんだよ？』
観「今日は私行きましたよ。」
『観月さんは偉いからね〜♪』
幸「うっわ！観月贔屓だ、贔屓だあ!!」
『打ち合せこない幸村くんが悪い。』
幸「榊のせいだもん！」
『他校の先生のせいにするか、あんたは！！』
幸「だって、榊がメイド服で笑いながら追い掛けてきたんだもん。」
『…何があったの？！』
観「そういえば、私のところにも来ましたね…ロリータの格好で。」
『ねぇ、何かしたんでしょ？』
幸・観「榊が寝てる間に香水ちょっと拝借して乾からもらったマタタビを香水に混ぜて猫が近づくのか試してみた。」
『最悪やーん！』
幸・観「吐きながら榊に飛び掛かって行ったね。」
『ご愁傷さまです。』
幸・観「ついでにホレ薬混ぜたけど逆に離れていったな…(黒笑)」
『ホレ薬？！』
幸・観「あの香水には適わなかったみたいだね〜♪」
『はい、雑談はこのくらいにして！今日のゲストをお呼びしましょう！！』
幸「六角の黒羽春風くんと」
観「同じく六角の天根ヒカルくんです♪んっふ」
☆イエーイ★
黒「六角中３年、黒羽春風だ！よろしくな！！」
天「同じく六角中２年、天根ヒカルだ。よろしく。」