02/25の日記
21：41
のどにささった小骨のやうに
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思い出せない漫画があるんです。
今みたいになんでもかんでも擬人化なんてしてなかった頃にあった擬人化漫画。
筆箱の中の消しゴムの話。
あんまり使われない主人公と、しょっちゅう使われてすり減ってく同居人（？）
全然ＢＬとかじゃなくて哲学な内容だった気がするんだけど、あれ誰さんの作品だったのかなー；
シャー芯をぷすぷす刺されてるシーンとかもあったような（ギャグなノリですよ）
同居人は、うだうだ考えてばっかの主人公になんかアドバイスしてくれてたような。
うーんうーん、気になる。
あ、1000打超えたみたいです。
訪問してくださった皆様ありがとうございます☆
…て、こんなどうでもいい日記についでに書くことじゃないですよね…m(__)m
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