黒と白の鍵合わせ

□夢に濡れた心
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眠るのはその熱


目覚める事無かれ・・・





こんな気持ちになるなど誰も思わないだろう、当の本人でさえ戸惑っているのだ。




新撰組で鬼と呼ばれた俺がたった一人にこんなにも悩まされるなど




あんな銀色に惑わされるなんて




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