ハヤテのごとく!小説 《頂き物2》
□入れ代わり
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今、ハヤテとマリアがテレビゲームをしていたら
ゴロゴロぴっかーーん
「「ぎゃぁああああ」」
どうやら二人は感電したらしい
「ハヤテ、マリア大丈夫か?」
「ええ大丈夫ですよ」
「大丈夫ですよお嬢様」
「??????????」
ナギは一瞬固まった
そして
「ハヤテ、マリアお前達入れ代わっている」
「「えーーーーーー」」
なんと二人は入れ代わっていた
「何で、僕がマリアさんに」
「私は、ハヤテに」
「どうするんだ、二人共」
と、ナギが聞いた
「でも、僕とマリアさんが入れ代わっても仕事はかわらないから、良いんじゃないですか?」
「よくありません、もし、元に戻らないと、ハヤテ君が、私の・・・下着や、身体を見せることに、成るんですよ、」
「たしかに、そうだな、しかも、添い寝をしているのが、マリアでも中身は、ハヤテだし、中身のマリアでも、外見は、ハヤテだからな」
「とりあえず、あっちょっと失礼します」