ハヤテのごとく！小説 《頂き物４》
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□没ネタ番外編 不幸を呼び込む者と、それに巻き込まれる者
今回の話で、初期に没になった話です。ネコ丸さんのご好意により掲載していただきました。最初のページは今回の話との設定の違いを書いてあります。
※クロネコさんの作品です。
□一日の楽しみ２００８成熟の夜
まりぇさんから頂きました。
鬼畜ハヤテ×複数裏
ドＳで鬼畜なハヤテはいかがです？…
（一部スカなども含まれます苦手な方はご注意を…）
□濡れた夏
まりぇさんから頂きました。
ハヤテ×咲夜×ナギ媚薬裏ネタ
『人は絶頂を迎える時思いもよらない素晴らしいアイディア（もといネタ）が産まれるとか…』（本文より抜粋）
□第１話 守られなかった投票方法
クロネコさんから頂きました。このサイトでおきた多重投票の経緯を事実とフィクションをまじえながらハヤテキャラで小説にしてくれました。
※作品中ヒナギクは私（管理人）の役、千桜はクロネコさんの役を兼ねています。
□第２話 繰り返される多重投票との攻防
泉とヒナギクの票を大量に削除して、多重投票は一時期無くなった。しかし、またもやヒナギクへの多重投票が繰り返された。
□最終話 多重投票の追放とその後
強行措置をしても多重投票は無くならない。ヒナギクと千桜は多重投票を無くすために、意見交換会を急遽開催する事にした。
□運命の曲線 １章〜日常の終幕〜
私がとても大好きで今でも憧れている感動大作『運命の曲線』を原作者である桜さんがリメイクして下さいました。
―――――――――――今日は普通の日…みんなそう思っていた……
□２章〜命の決断〜
少女に迫られた選択はあまりに重く残酷なものだった…
□３章〜キモチ〜
自分の運命を知った少年はただ静かにそれを受け止めた…
□４章〜一度さようなら〜
貴女は僕に『恋』を教えてくれた
僕の寿命はあと少し…
だけど言おう「一度さようなら」
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