ハヤテのごとく!小説 《短編1》
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□うそからでたまこと
人は毎日うそをついてるんだから特別うそをついていい日は要らないと思うんだけどな〜(気持ちの問題?)
□恋する青空
ある爽やかな夏の日の出来事…
□Poison
僕の体に『恋』という毒が入ってしまう話…
□ハヤテのごとく!メンバーでボーカロイドオリジナル曲『悪ノ娘』『悪ノ召使』『リグレット・メッセージ』をやってみた(悪ノ娘)
ニコニコ動画であまりの感動作品につい小説にしてしまいました
最初は悪ノ娘です。
1ページ目の注意書きと2ページ目の人物紹介をよく読んで下さい。
□ハヤテのごとく!メンバーでボーカロイドオリジナル曲『悪ノ娘』『悪ノ召使』『リグレット・メッセージ』をやってみた(悪ノ召使)
物語の全てを見通すマリアさんの話
彼女苦悩は果てしなく……運命に弄ばれ…そして最後には…
□ハヤテのごとく!メンバーでボーカロイドオリジナル曲『悪ノ娘』『悪ノ召使』『リグレット・メッセージ』をやってみた(リグレット・メッセージ)
唯一の家族をなくした王女は一人海で何を思う…
□催眠術のススメ
あのマンガ終わっちゃいましたねー割りと好きだったのですが…
□ナギと奏でる疾風の挽歌
ナギ・・・ハヤテに一目ボレし常にハヤテを求めた。そしてハヤテもまた常にナギを求める…
□ヒナギクと捧げる疾風の挽歌
ヒナギク・・・似た境遇の者はひかれあう。しかしヒナギクとハヤテにはそれだけなく確かな愛が存在していた…
□マリアと贈る疾風の挽歌
マリア・・・ナギにとってもハヤテにとってもマリアは母であり姉であった。しかしいつしかマリアはハヤテを好きになっていた…
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