BBS
管理人に向けての言葉をどうぞ(￣∀￣)
誤字脱字はMAINにある誤字脱字報告書によろしくお願いします。
リクエストもここにお願いします。
[ﾚｽ書込]
04/04(Sun) 16:18
紫苑
ああありがとうございます!
名前…とはなんでしょうか?(T-T)
すいません頭悪くて(:_;)
ですがもし陽香様が言っている名前が主人公の名前なら##name数字##で普通にコピーしていただければ
私がコーナーを作りはりつけるので…(´Д`)
もし言ってることがちがかったらすいません(T-T)
.
[削除]
04/04(Sun) 17:11
紫苑
それはよかったです!!
私も明日にはできるとおもいます(T-T)
グダグダだろうけど
待ってくださると嬉しいです(*^_^*)
[削除]
04/05(Mon) 18:58
紫苑
遅くなってすいません!
よみました〜
流架にむねきゅんしちゃいました!!
話を読んでいると悲しくなってきて…
素晴らしすぎる小説に
ああ!これはきっと私へのあてつけなのね!とおもってしまいました(*^_^*)笑
私もできましたので張らせていただきますね!!
本当に遅くなってすいませんでした〜!!
ハートでページを区切って下さいね(*^_^*)
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『廻る理由』
..
『デーモンさんっ!!
いかないでよ!
私の事…愛してくれてるんでしょ!?』
「愛しています、
僕の命が尽きるまで
後にも先にも貴女を愛しています」
『ならっ!
ならいかないでよ!!
私を残して死なないで!!』
「僕は死んでも
きっと廻り廻って貴女を見守っていますよ」
『意味分からないよっ…』
「貴女を永久に愛します
また会いましょう…
貴女が生まれ変わるそのときまで僕は…」
（「僕は…」）
蘇る記憶は鮮明に、
それは僕が1回目に命を落としたあの日
何故かその僕は死ぬ筈なのに死ねない感覚がした
それは未来を予知したのか只の感かは定かではなかった、
だが、交わした約束を糧に生きる僕はまだ貴女を探し求めている
僕が再び生まれる度に一番に思うのは貴女への深い愛
どんどん違う僕に受け継がれていく貴女への愛は時を重ねる事に焦がれていった。
今僕が生きるこの世界は汚く
貴女がいない世界であり、大嫌いだ
だからもし貴女がいつ現れても言いように
世界を美しくしたいと思った
（「手始めは…まず、マフィアの殲滅からですね…」）
貴女の為に…##name1##の為に
世界を一つずつ…
（「貴女が生まれ変わるそのときまで僕は…」）
（「消えません」）
僕の願いはですね
貴女にもう一度名前を呼んでもらう事です
今度は｀骸´と
☆あとがき→☆
☆あとがき☆
陽香様!
相互ありがとうございます!
相互品です!(；´д⊂)
すいませんなんか
変になってしまいました!!
だめだめすぎますよね!
まず名前が一回しかでてきてませんよね(;O;)
本当にすいません!
しかも初代霧の守護者ｵﾁなのか
骸ｵﾁなのかがわからないという謎過ぎる物になってしまいました(；´д⊂)
もう本当にすいませんすいません(/_;)
書き直し、コピーいつでも承っています(´¬`)
では!
愛を込めて☆
紫苑より
[削除]
04/05(Mon) 20:29
紫苑
そそそそれはよかったです!!!(*^_^*)
なにとぞっ!
よろしくお願いします!!
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