□ﾌﾞｯｸﾀｲﾄﾙ
白ひげ隊長（過去作品）
□執筆開始日
2010年02月03日
□ｶﾃｺﾞﾘｰ
小説
創作
□概要
−登場人物−
《マルコ》
『１番隊隊長。冷静沈着で古株であり、船のあらゆる仕事を任されている総隊長的な存在。しかし、あらゆる面で残念であることが発覚する。サッチとは犬猿の仲で旧友であるジョズとは仲が良い』
《エース》
『２番隊隊長。末っ子気質。サッチ、ブラメンコと一緒になってジョズを中心にイタズラをして困らせる事が多い。また、肉フェチでナミュール、ジンベエ、アトモスと過ごすことも多い』
《ジョズ》
『３番隊隊長。苦労人だが心優しい母親的存在。主に船の資産管理を任されている。怪談が苦手な割には夜中に風呂に入る。常識人であるマルコやクリエルと仲がいい。たまに性格が黒くなる。趣味は裁縫といった家事全般』
《サッチ》
『４番隊隊長。草食系隊長を虐めるために生まれてきた変態。だが、一方で根っこは優しく、エースやクリエルと仲が良い。異性だけではなく、同性にも興味があるようで、ナミュールやブラメンコとも親睦が深い』
《ビスタ》
『５番隊隊長。華麗に振る舞い、極上の触り心地の胸毛で人々を虜にしている。隊長達の陰の支配者（色気担当）と言われている。掴み所のない生活でプライベートは謎に包まれている。マルコやイゾウと一緒にいることが多い』
《ブラメンコ》
『６番隊隊長。ポッケから色々なものを出せる。楽天家で陽気なようだが、実は用心深く慎重な性格。写真が大好きで持ち歩いている。裏工作担当でジョズを始めとして犠牲者は数知れず。サッチ、ハルタ、ジルが揃うと危険な状態になる』
《ラクヨウ》
『７番隊隊長。鉄球を武器に闘うドレッド隊長。テンションが高く、涙もろい。常に声が大きく存在感がある。クリエル、フォッサ、アトモス、イゾウとは遊び仲間であり、深夜に酒を飲み交わしている。また、趣味はゲームといった子ども染みた面も』
《ナミュール》
『８番隊隊長。鮫の魚人で片言だったが上達している。歌が非常に上手い。隊長たちの癒しの存在。見た目以上に幼い性格をしていてジンベエを師事している。エース、ラクヨウ、クリエル、キングデューは遊び仲間である』
《ブレンハイム》
『９番隊隊長。物腰が穏やかで、常に皆を後ろから見守っている。実は見た目に反して料理が得意でジョズ並に作れる。マルコに次いで冷静だが、ハルタには弱く、振り回されることがある。基本的に１人でいることが好きなようだ』
□読者へのﾒｯｾｰｼﾞ
《クリエル》
『１０番隊隊長。バズーカを武器に、時には謎の道具として活用する。武器マニア。サッチやジョズと仲が良い。また、素直なナミュールとも相性がいい。。キレると恐ろしく、鬼畜四天王の１人と言われている』
《キングデュー》
『１１番隊隊長。ジョズ程ではないが恥ずかしがり屋。髪はサラサラ。その秘密はシャンプーにあるとか。隊員のために美味しいご飯のおかずを研究しているが残念な結果になる。ナミュールやエースと過ごす時間が落ち着く時間である』
《ハルタ》
『１２番隊隊長。見た目は可愛いが腹が黒い。漆黒。鬼畜四天王らしい。身体の大きな隊長達を手玉に取るのが得意。お菓子が大好きで常に携帯をしている。お菓子作りが得意なアトモスとは非常に仲が良い。』
《アトモス》
『１３番隊隊長。牛乳と甘い物が大好き。ビスタ、ラクヨウ、フォッサ、イゾウとは酒を飲む間柄。フォッサとはライバル関係。お腹の肉が気持ちいいらしく、たまにエースやナミュールが腹まくらをしている。本人は満更でもない様子』
《スピード・ジル》
『１４番隊隊長。マシンガントークが得意。誰も知らないような知識を持っている。たまに喋り過ぎて空気を破壊する事がある。ブラメンコ、エース、サッチと仲が良い。常識人ではあるが、たまに彼らといると壊れる。ドリルは禁句』
《フォッサ》
『１５番隊隊長。言葉遣いが非常に悪いが、実はツンデレで世話好きであり、オヤジが大好き。酒を飲むのが大好きで毎晩のように飲んでいる。アトモスはライバルで、イゾウは酒飲み仲間である』
《イゾウ》
『１６番隊隊長。女形のような格好をしている。冷静かつ慎重な性格。無自覚の覇王色の色気を持つ。また、何故かジンベエは女だと思っていたというエピソードから天然気質もある。フォッサとは酒飲み仲間である』
《白ひげ》
『我らが白ひげ海賊団の船長。息子達から敬愛されるオヤジ。料理と通販に興味を持っている。病弱なため、たまにしか現れないが強烈な存在感を発揮する。笑い声はグララララ』
《ジンベエ》
『幻の１７番隊隊長。４４歳とは思えないくらいにノリが良い魚人。深夜のラジオに良く登場するが自分のことになると恥ずかしがる。隊長ではエース、ナミュールと仲がよく、サッチに絡まれる』
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