★連載小説 説明★
□後書き †第弐章 番外&短編†
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●「―暁心に宿し光―」
☆彡後書き☆彡
何気に第2章、初小説掲載ですかね。
しかも1番始めは主人公じゃなくて、妹とその護衛人とか…(;´∩`)
まだまだ第2章の本編は、進む気配無いし……Σ( ̄□ ̄;
いやいや、気持ち切り替えて、この話の後書きをしっかり(?)書きましょう!
ですがお話する前に、1つ前以てお伝えしときます。
アスカとフレイアはけして、恋人同士とかそういう類いの関係ではありません。
友達以上恋人未満という訳でもありません。
ですが、互いは非常に大切な存在ではあります。
そして強い絆と、信頼を寄せてはおります。
そんでもって今回のこの話は、もしかしたらなにもかも、曖昧に感じてしまったかもしれません…(汗)
アスカが何に悩んでいるのかとか、何故フレイアは彼女が屋根の上にいるのが分かったのか等々…。
拙い文章に情けなく頭が上がりません(汗)
アスカが何に悩んでいるのかは、
"純血のお前なんかに"という言葉で、各々想像していただければと思います。
どの想像が正解なのかは管理人に聞けば、もしかしたら正解を答えるかもしれませんよ?(笑)
フレイアは…難しいです。
一体全体なんだってこんな、一癖も二癖もある悪魔が生まれたのか……(;´∩`)
何と言うかもう…捻くれてますΣ( ̄□ ̄;;
キャラなので、生み出したのはうちなんですが…悪魔で良かったと思うくらい、歪んだ性格してます。
愛想悪いし素直じゃないし、いつも澄まし顔でカズキの神経逆撫でするし……(-。-;)
その割に短気なうえ怒らすと、質悪いんですよ( ̄▽ ̄;)
あ、こんな風に言いますがこの話の中でアスカが思う様に、人種差別しない心優しい青年なんですよ!?(^-^;
真面目で場を弁える、ちゃんとした奴なんです。
でも、彼の乱れた表情は見てみたいですね(笑)
それでは、今回はこのへんで。
2008.01.31(Thu)
紅瞳 朱希斗