ネギま!の世界
□3時限目 教師への最終課題
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光『かめはめ波ーー→』
(ドゥーーン)
エヴァ『な、…なんて威力だ……本当に気だけでやってるのか?ソレは!』
茶々ゼロ(以下、ゼロ)
『ケケケ、面白レーナ、
オ前』
おぃす、黒石 光だ!!
今、俺はエヴァの別荘で能力を披露している。
また、急な始まりでごめんな?
まぁそんじゃ 回想シーンといきましょうかっ!!
=========回想中
う〜ん、今日は国語の授業も無いし暇だなぁ。
そういえば、まだ俺 エヴァに会ってないな…
どうせ、いつも屋上で寝てんのかね?
ひょっとして3年になるまで主席しないつもりかな?
よし、挨拶にでも行くか!
{屋上}
光『うーすっ! 不死の魔法使いことキティちゃんいますかぁ?』
エヴァ「なっ!! お前は黒石 光!?貴様、なぜその2つ名を知っている? と言うかキティと呼ぶなっ!!」
光『お、よぅキティ…もとい エヴァ。なぜって、君の名前は有名なんだろ?』
と、笑いながら近づいてみる。
エヴァ「確かに有名だが、一般人が知っている者ではないっ! 魔力も気も一般的なお前がなぜ知ってる!?」
光『そりゃ、今は気を全然抑えてるからさ。俺は自分の気の量をコントロール出来るんだ!
ちょっと前に学園長室で1回出したんたが…気づかなかった訳じゃないんだろう?』
エヴァ「っ!!…ええぃ近づくな!
そうか、あの気はお前だったのか…ジジイに聞いても白状しなかったんだが…まさかウチの副担だったとはな。」
光『驚いた?(ニコッ)』
エヴァ「ふん、大したもんだが…大したことはないな。」
光『そう? じゃあこれから試合してみる?君と茶々ゼロコンビVS俺1人で良いからさ』
エヴァ「ふん、試合だと? 茶々ゼロのことも知ってるのか…だが場所が無いd
光『エヴァの別荘で戦ろうよ!!』
エヴァ「っ!!…ふん、良いだろう。着いてこい。」
てな感じで、いまはエヴァと茶々ゼロに能力見せてます。
いや、試合するつもりだったんだけどさ…
俺自身、どこまで出来るのかよく分かってないから色々試して見ようと思ったわけよ(笑)
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