過去の拍手置き場
□七夕2011
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あとがきのようなもの
七夕小説そのに、といことで七夕の短冊について書いてみました。
双子の話は書いていて癒されるー><
お互いがお互いの幸せを願うこと
それは遠回りだけど、すごく優しい気持ちになれるような気がします!
昌がみんなから想われてるのに、ちゃんと気づけていないことが、彼自身の課題かなと思います。
一応気づいてはいるし、答えようとするけど、本当の意味ではきっと分かっていないと思うのです><
いつか大切なものに気づけるようなお話が書きたいです。