夢への書き込み

▼書込み 

12/12(Wed) 17:59
初めまして&こんにちわです。
優鬼

優鬼と言います   GHの小説読ませていただきました 神に愛されし汝&愛してくれてありがとうどちらもおもしろかったです!      神に〜の方は悪霊に呪いをかけられてしまった麻衣に優しくすればするほどこの呪いが麻衣を苦しめ殺すと悪霊に言われて困惑するみんなに麻衣に厳しく接するように冷静に判断するナルでもこの行動が麻衣の中にあった不安を大きくさせ記憶の奥底に眠る幼き日の思い出と悲しい裏切りを思い出される。そして誰も信じられなくなった麻衣が忘れていた家族を思いだし彼らだけは信じられると判断し炎狼とともにどこかに帰ってしまう(バイトには行くけどもう誰も信じないと言い残して)私的に麻衣なら後からはなせば許してくれると思ってるあたりすっごい勘違いだと思う、いつも明るい人だからこそ麻衣の抱えてるかなしみは考えようのないぐらい根深いものじゃないかななんて私は思いました。この話ははなしがどう続いていくのかが楽しみです。 愛してくれての方も感想を書きたいのですがたぶん文字数が足りなくなってしまうのでまた、次の機会に書かせていただきます。長文乱文で申し訳ありませんでした。PS、本当にどちらの話もおもしろかったです 

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