管理人とキャラの雑談室

□第1回目!
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菅『こんちわ〜♪』


エ「おぅ!よろしくな!」


『なんと、今回は一回目なんですよ♪そんで1にかけてエースさんっということに…!』


「ハハハ…。」


『…でも、問題があるんですよね…。』


「何だ?」


『話題がないんです!!どーしましょ〜(汗)』


「あー、それは問題だな…じゃあ管理人の日常…とかでいいんじゃねェか?」


『日常ですか…。
イイですね!それとエースさんのことも聞きたいですしねっ』



『突然なんですけど、非日常の出来事ってどう思いますか?(あっ…日常じゃない…)』


「非日常の出来事か…例えばどんなことだ?」


『えぇっと…。トリップとか!?あっ、トリップって言うのは異世界からONE P…いやいやエースさんの世界に誰かがやってくるとか言うことです!』


「異世界かっ!?考えたことねェけど、もしあったら面白そうだな」


『そう思いますか!!?よかった〜。異世界って一度行ってみたいと思うんですよー。でも行けないのが現実?まぁ、私は認めたくないんですけど…』


「でも異世界行っちまったら、知ってる奴らもいねェし、行くとこねェし、大変だったりしないのか?」


『うーん…そこら辺は何とかなる気がします。異世界っていっても、知ってる人がいることが条件です!私だって全く知らない世界にいきなり行っちゃったら、ヤバいですよ。寂しすぎて死んでしまいます』

「管理人はウサギかよ(笑)でも、異世界なのに知ってる奴がいるってことは…。あれか?マンガとかアニメって奴か?」


『YES!本当のことぶっちゃけると、エースさんはONE PIECEっていうまんがのキャラです(・ω・´)』


「…マジか!?」


『マジです』


「じゃあ、おれ達がやってきた事って全部誰かが考えた事って言うのか!?」


『そうかも知れないですけど、今現実にエースさんは存在しているわけです。私はエースさんの存在を否定したくないです!』


「そうか。そうだよな、ありがとう。ルナッツ」


『わぉ!管理人の名前を言って頂けるとはどーもありがとうございますー。何か暗〜い話題になってしまった気がするんで次は…私のことでも聞いてください』


「お前のことか…。あー、じゃあ異世界行ったら何するんだ?」


『そりゃー、好きなキャラに会って、強くなったりしますよ!足手まといだけは嫌です!なにがなんでも強くなりたいです!』


「おぉ…すげェやる気だな」


『当たり前です!いい機会ですし、エースさんに夢小説でて貰います!て言うか出させますんでよろしく』


「それは強制か?」


『はい♪』


『と言うことで、これからONE PIECEの夢小説書いていこうと思います!』


「誰に言ってんだ?」


『まぁまぁ、そこは気にしない方向で!!



それでは第1回目の雑談会終わりまーす!(終わり方が分かんないので強制終了)』


「おっ…おい!」



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