NOVEL
□本当のキモチ
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『んっはっ…ユチョン…』
―ガチャッ―
自慰行為の最中に開けられたドア。
それでも俺の行為は止まることなく続けていた。
視線の先には、ドアの前に立ち止まったまま俺を見つめるマンネがいる。
見つめられてることに興奮を覚え、さらに激しく自分の棒を上下に擦りながら、上目遣いでマンネを見つめる。
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