リボーン 夢小説

□ベル×フラン
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えっと、大体がベルsiadですww
悪口っぽい気もします…ww さーせn


アイツは行き成り変な事を言い出した。


「ベル先輩って何で王子なんですかー?」

んなの王子にとってどうでも良い事じゃん。
何で毎回こういう事しか言わないんだよ。

「あぁん?そんなの決まってんじゃん。」

   「だって俺王子だもんww」

「あー…そうですねー堕王子ですもんねー」

ピキッ  何このカエル…
後輩のくせに……何で素直じゃないんだか。

「お前、脳みそ刺されるんと心臓刺されんのどっちが良い?(怒)」

「えー…どっちも嫌ですー」

「どっちかにしろよww」

俺はなんとなくナイフを用意してた。
選択が2つでもカエルなら3択になるからだ

「止めてくださいよーそんな物騒なナイフ
しまって下さいってー」

「ヤダねww だってお前俺を怒らせたもん」

「あーもう生き物として最悪ですねー」

   「だから堕王子なんですよー」

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