Novel
□Question
1ﾍﾟｰｼﾞ/6ﾍﾟｰｼﾞ
『じゃじゃーんっ!!いきなり始まった、二人に質問ターイム！司会は神羅が誇るソルジャー1st、ザックスでーす☆』
「…本当にいきなりだな…」
「興味ないね。」
『まぁまぁ、そう言うなよクラウド☆息抜きだって！』
「むしろ息が詰まりそうだな。」
『セフィロスまで…（涙』
「ザックス、俺はもう帰るぞ。」
『ま、待ってクラウド！ホントすぐ終わるから待って!!』
「……必死だな（汗」
『セフィロスも見てないで、止めるの手伝ってくれよ！（涙』
「フゥ…。クラウド、ちょうどいい暇潰しだ。付き合ってやろう。」
「うっ…セフィロスが言うなら……」
『よかったーっ!!んじゃ、早速始めるぞー☆』