11/28の日記

14:31
今日は…
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ハラミ「さ、寒い!!(((゜д゜;)))」


セフィ「…………そうか?」


ハラミ「えっ、寒くない?」


セフィ「私は何も感じんな。

というか、寒いと感じた事がない。」


ハラミ「( ̄□ ̄;)!!



……そうか、うん。
そう言えばアナタ北の大空洞でグースカ寝てたもんね…


















セフィ「…………寒いとはどんな気分なんだ?」


ハラミ「う〜ん………



鳥肌立つ。←←」


セフィ「鳥肌、か…

それなら私も身に覚えがあるな。」


ハラミ「マジ!?
セフィにもあるんだ、鳥肌立つ時!


どんな時だった!?(*゜▽゜ノノ゛」


セフィ「いや、









今お前がコタツで蜜柑とやらを貪り喰っているのを見てだな……

お前がパルマーのように少々太めになってしまうのを想像したら、


自然と鳥肌が立った。」


ハラミ「……………。」


セフィ「?どうした。
手が止まったぞ。(ニヤニヤ」


ハラミ「……いや、なんか、


痛い所突かれたなと思いまして……




うん、













セフィ「フッ。
賢明な判断だ。

では、





この蜜柑は私が貰おう。」


ハラミ「え"っ!?!?………



ハッ!
ま、まさか最初からそのつもりで……っ!?」


セフィ「お前と共に食すのも悪くないが、


お前が全て平らげてしまう可能性があるからな。」


ハラミ「そ、そんな事ないわ!!( ̄口 ̄)」


セフィ「……………


ダンボールの蜜柑が半分程行方不明なのだが…←←」


ハラミ「………………









ん?←←」


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