12/19の日記

03:40
セフィロス的教育指導
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ハラミ「ふ〜。やっぱ風呂上がりの一杯はサイコーだ(=´∀`)=3」


セフィ「おい。」


ハラミ「んー?」


セフィ「…一応聞いておいてやる。


お前は女か?←←」


ハラミ「なっ( ̄□ ̄;)!?
し、失礼な!私はれっきとした女の子っ、girl、lady!!」


セフィ「…そうか。

では、
私的にはだな、





女がタオル一枚で足を開き、まるでオッサンのように牛乳を飲むのはどうかと思うのだが…((((」


ハラミ「………………

(゜ω゜;)←




ゴクゴク……


セフィ「…………ほう?
私の話しを聞かないとは、よほど死にたいらしいな…」


チャキッ


ハラミ「!!
うわっ!ちょ、たんま!!!!!(((゜д゜;)))

正宗はヤバいからさっ!
首筋に冷たいモノ当たってるからさっ!!(゜ω゜;)(;゜ω゜)オロオロ」


セフィ「……………。」


ハラミ「ち、ちゃんと話し聞くから!
オッサン卒業してお嬢様デビューするから、ね!?















セフィ「…分かればいい。

まったく、




お前のことを教育的に指導するのも疲れるものだな……」←しかしどこかイキイキしてる。


ハラミ「……………










(教育的指導に刃物使う人、あんたしかおらんで……………)」


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