12/25の日記
13:21
メリクリー。
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ハラミ「メリークリスマースっ!!(≧▽≦)/」
セフィ「……うるさいぞ、ハラミよ。
もう少し静かに祝えんのか。」
ハラミ「だってあんた!
クリスマスだよ、クリスマス!!
祝わなきゃ損々♪」
セフィ「では、クリスマスが何を祝う日か知っているか?
まさかとは思うが、
そこまで騒いでおいて知らんとは言わせんぞ…?」
ハラミ「失敬なっ!(#`ε´#)
私だってそれくらいは知ってるわ!
キリストの誕生日………
だったよね…?(゜ω゜;)」
セフィ「…自信無さ気なのが気になるが、まぁいい。
珍しくまともな解答が返ってきて、少々安心したぞ、ハラミよ。」
ハラミ「…っ!(セフィが笑った( ̄□ ̄;)!?←失礼。)
あっ、そういえば。
なんで私のこと名前で呼んでんの?(*゜▽゜ノノ゛☆」
セフィ「…?
何か問題でもあったか?
(…………!
コイツの名を間違えたか…?←←←←)」
ハラミ「いや、なんかいつも『お前』とか『コイツ』とかじゃん?
珍しいなと思いました(・ω・)/」
セフィ「あぁ、
そう言われるとそうだな。
…………うむ、
クリスマスプレゼントとして受け取っておけ。←」
ハラミ「………………
はい?(゜ω゜)←←」
セフィ「お前を名前で呼ぶことが私からのプレゼントだ。」
ハラミ「…………うん、
ありがとう…。
(あんまし嬉しくない…\(^q^)/)」
セフィ「…………フッ。
声が小さいな…」
チャキッ
ハラミ「あざーーーーーーっす!!!!(((゜□゜;)))」←必死。
セフィ「フン。
はじめからそのくらい声を出せばいいものを……
お前はMなのだな、クックックッ…」
ハラミ「…いや、
ど う し て そ う な っ た w w w」
セフィ「私にいびられるのが好きなのだろう?(ニヤッ」
ハラミ「いやっ、むしろアンタがいびりたいだけじゃねっ( ̄口 ̄)!?
このドSが!!((((
私は何かモノが欲しかったの!
クリスマスプレゼントに!!(*´Д`)/」
セフィ「フッ、そんなことか。
ならばくれてやろう。」
ハラミ「えっ、マジ?(゜▽゜*)」
セフィ「あぁ。マジ、だ。
さぁ、
絶望を贈ろうか?」
ハラミ「ぎゃああぁぁああ!!」
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