03/20の日記
13：38
支援募金しよっ(｀・ω・)b
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ﾊﾗﾐ｢うおぉぉぉおおおっ!!!!┗(｀゜□゜)┛←｣
ｾﾌｨ｢相変わらず耳障りな声だな…｣
ﾊﾗﾐ｢(*゜ω゜)ｼﾞｰ…｣
ｾﾌｨ｢………ハァ〜、
分かった、一応聞いてやろう…どうした？｣
ﾊﾗﾐ｢募金するのだ！｣
ｾﾌｨ｢募金？｣
ﾊﾗﾐ｢そう！
全 力 で っ !!!(((｣
ｾﾌｨ｢…あぁ、
被災地への支援募金か。｣
ﾊﾗﾐ｢うん！
唯でさえ金欠の私だが、今はそんなこと言ってるヒマはなーーーいっっ!!((なに
とりあえず1000円募金したのだ(b^-゜)ｷﾗｯ←｣
ｾﾌｨ｢そうか。
しかし、まさかあのような惨事になるとは、流石の私も驚きを隠せないな。
まるでメテオ災害後のミッドガルのようだった…｣
ﾊﾗﾐ｢えらい具体的な意見だね(=゜ω゜)
(そのメテオ災害起こしたのあんただがな←)｣
ｾﾌｨ｢行ってきたからな。｣
ﾊﾗﾐ｢………………
は？(;゜ω゜)←｣
ｾﾌｨ｢私は神に最も近い存在だぞ？
クックックッﾊﾗﾐ｢はいはいはいはい←←｣…………ｷﾞﾛｯ｣
ﾊﾗﾐ｢すみませんごめんなさい(￣□￣;)!!
だからそんなに睨まないであなた視線だけで人殺せるからっ、いやマジで!!(((は｣
ｾﾌｨ｢………
実際に見てきてどれほどの被害だったのか、痛いほど分かった。｣
ﾊﾗﾐ｢(よかった！
話し戻った...っ(*´Д｀゜･)ﾌﾞﾜｯ)←←｣
ｾﾌｨ｢だから私も募金をしてきた。
少量だがな…｣
ﾊﾗﾐ｢おぉーっ!!
いいんだよ少量でも！
小さなことが大きくなるんだから！o(^-^)o
で、
いくら募金したの？｣
ｾﾌｨ｢………(-"-;)←｣
ﾊﾗﾐ｢あっ、いや、ごめん！
言いたくないんなら別にいいんだけど...っ(゜ω゜;)(;゜ω゜)ｵﾛｵﾛ←さっきのトラウマ(((えっ｣
ｾﾌｨ｢………ﾎﾞｿﾎﾞｿ...｣
ﾊﾗﾐ｢え？
(言ってくれるんだ(*´∀｀)ﾎｯ)｣
ｾﾌｨ｢…ﾋﾟｰ億円程度だ。｣
ﾊﾗﾐ｢………えっ、ごめん今、
"億"とか聞こえたwwWW｣
ｾﾌｨ｢……少なくて悪かったな////｣
ﾊﾗﾐ｢………
少
な
く
ね
ぇ
⌒
⌒
爆
｣
ｾﾌｨ｢…そうなのか？｣
ﾊﾗﾐ｢…あの、｣
ｾﾌｨ｢？｣
ﾊﾗﾐ｢英雄単位ですから、それ←←｣
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