12/01の日記
23:24
ルムカレ(砂原3話)
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▽ルムカレ(砂原3話※ネタバレ)
今日は案を書いた紙を見せる日であった
大学にいるにも関わらずその事で頭が一杯になる
メールが届き見ると砂原さんからだった
「ごめん、急に仕事が入ってしまって…日曜日にしてもいいかな?四つ葉壮に迎えに行くから」
主人公は了解のメールを送る
日曜日
砂原さんの迎えが来た
和人さんに見送られ行こうとするが、柱の影に隠れていた裕ちゃん達が出てくる
「君を迎えに来たって言うからどんな人か気になっちゃって」
翔ちゃんが言う
「こんなやつ…仕事とかも真面目にやってないだろ」
「砂原さんは大丈夫ですよ」主人公は真っ直ぐに皆に伝える
「この前、会社に行ったとき真面目に仕事をやられていましたし」
「そんなに信用されてるとは…嬉しいな」
「はっ。これだから女はすぐ信用するんだ」
創ちゃんが鼻で笑う
「女の子に余裕の無い所を見せると嫌われてしまうよ」
砂原さんは主人公の肩に手を置く
「それ以上その子に触るな」いつもと違い、低い声で裕ちゃんが言う
「君も同類だね」
「なんだと…」
「…君はこの家のアイドルだね」
「え…?」
「アイドルを独り占めできるとは…ね」
「その子に何かしたらただじゃおかないからな」
「それは、この子次第かな」
つづく
もう力尽きた…orz
まだこのあとありますからね!!(汗)←
内容覚えてるうちに書きたかった…!
が、昼寝をしたにも関わらずねむいっす←
話変わりますが、ルムカレのカレンダーを頼んだ方はもう届いてるんですね
羨ましい(^^)
私も頼みたかった…っ!
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