12/03の日記

23:14
ルムカレ(砂原5話)
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今回はいつも以上に次が気になる終わり方をしてくれました!(笑)




▽ルムカレ(砂原5話)※ネタバレ


主人公は砂原さんの両親に彼女として紹介された

が、両親はとても愛し合っているというのを感じとり、正直に伝えようとするが、砂原さんがタイミング悪くワインを溢してしまう

「大丈夫ですか?!砂原さん」
砂原さんの服を拭く主人公

すると、自分のナプキンが膝から落ちてしまう
主人公は自分のナプキンを拾おうとすると砂原さんと手が重なる

「君の正直な所は良い所だね」

「え…?」

そこで自分が言おうとしていたことを思い出すが、両親が信じきってしまい、言い出せないまま帰る

家まで送ってもらう
「あの…本当に嘘なんかついて良かったんですか?」

「大丈夫だよ。それに君とならそんなことになってもいいしね」

主人公は頬を染める
まさか自分達の会話を誰かが聞いてるとも知らずに


家で勉強と仕事を両立させるため頑張った主人公は、砂原さんの会社へ修正をした絵と共に、来ていた

だが、絵を見た砂原さんの表情は冷たかった
「…やり直してきて」

ショックを受ける主人公
「何がいけなかったんですか?」

「勉強熱心だね」

一瞬柔らかい表情になった砂原さんは、また真剣な表情になると悪いところを指摘してくれる

そして何時間もたち、外は真っ暗になっていた

「今日はこれぐらいにしとこうか。ごめんね、ちょっと言い過ぎたかな」

「大丈夫です。おかげでわかりましたし」

「今度この会社のパーティーがあるんだけど…良かったら一緒に来てくれないかい?色んな人がくるから…君の好きなクリエータも来るかもしれないよ」

「え…私なんかが平気何ですか?」

「勿論。今日のご褒美とこの前のお礼に…ね?」

主人公はうなずく



四つ葉
主人公と桜庭さんは夕食の片付けをしていた。

「仕事は順調?」

「まあまあです。」

「あの人…信用して大丈夫なの?」

「え…?大丈夫ですよ。こんど会社のパーティーにも連れていってもらうんです」

「へぇ…あの会社のパーティーかぁ」
いつの間にか和人さんが近くにいた

「知ってるんですか?」

「あの会社は有名だから、有名人に会えるかもしれないよ。じゃあ、俺は仕事があるから…片付けよろしくね」

そう言うと和人さんはキッチンから出ていく

また桜庭さんと2人になった
キッチンはお皿を洗う音だけがなっていた

「俺、聞くつもり無かったんだけどさ…君とあの人が話してるの聞いちゃったんだよね」

「え…」

「君があの人の親に嘘ついたって…君が利用されてるんじゃないかって…」

その瞬間体が暖かくなる
私は桜庭さんの腕の中で抱き締められていた


つづく



途中曖昧だけど今回は最後まで書けた(`・ω・)

裕ちゃん=心配性なお兄さん
みたいになってきたw

裕ちゃんに心配される主人公が羨ましくて仕方がない(笑)

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15:07
吃驚
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泣いた後は笑い
そして吃驚しました






「VitaminX to Z」ファンディスク発売決定だと?!


待ってましたぁぁあ!!と、言いたい所だが…
金欠の私に対するいじめですかコノヤロー(笑)←

さらになんと…!




「VitaminX OVA」化!!


マジか(°Д°)!
ますます金欠(笑)

ゲーム買えなくてもOVAは絶対欲しいな!!

勿論予約してね(^^)

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14:34
無題
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どうしましょうか…


泣きすぎて
目が痛い(笑)

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