はじめまして。
『月の中の詩』の世界へようこそ。
私(わたくし)月の詩の管理をしております、“椿”と申します。
心から歓迎いたします。
この世界は私、椿の日頃の思いや愛や世界について思ったことをつらつらと書いております。
詩のなかには暗い詩も多々あり、不快に感じられるお方もいらっしゃるかもしれません。
不満を感じた方は現実の世界へとお戻りください。
苦情は一切受け付けておりません。
荒らすことや、誹謗・中傷はおやめくださいね？
椿の自己満のサイトとなっておりますので、あしからず。
鍵ですが…
まぁ焦らず最後まで下まで下りていきましょ？
きっと見つかるはずですよ？
見つからなければ、文を…手紙をお送りくださいね。
※童話の注意※
童話も色々な話があり、ちょくちょく本によって違ってくると思いますが、私が読んだ童話を参考にさせていただきたいと思います。
ちょっと話が違っても大目に見てくださいね！
では、ごゆっくりと月の詩をご鑑賞ください。
あぁ…
鍵はこちらに。
童話に欠かせないお人、｢princess｣があの世界の鍵でございます。
あなたはどのような童話に導かれるのでしょうか…。
さぁ、いってらっしゃいませ。
いい詩が聞こえてくることを。
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