06/13の日記
19：52
久々の日記だったり、更新したり
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コンパクトを諦めた後に仮想な通貨の変動が大きくなってセンセが相方さん(仮)の手伝いを始めた為に、暫く一方通行となりまして更新が滞りがちな今日この頃な神城です、こんばんは！
じゃあ日記くらいポチれという。
私の方もリアル家庭事情がまぁ色々とありまして、二人してワタワタしておりますとまた更新延滞になる。
ブーストした意味が無いですねぇ、マジで───そんな子持ちシシャモな身の上でございます。申し訳ございません……。
で、その割には東北絆祭りに行って、うにの貝焼きを食べていたり、国権という福島の金賞日本酒をヒッカケたり、なまらデカイわらじ等のパレードを見たり、修造さんがゲスト出演していたり、腐人後輩な阿部キュの生息地で温泉に入ったりなど。
……結構遊んでるぜアンタ！という日曜日を過ごしたりしておりました。
平日は町内会やら師匠のお手伝いやら何やらでヒィヒィ。そんなこんなで日記もポチらず、センセからの直しも帰らずで不安定なサイト更新であったのでした。
……で、そんな日々の最中に課題が二つほど発生。
① 文庫本でも作ろうかという囁きを阿部キュにしたセンセのお陰で、日曜に大変な目にあった
② カジノが出来たら復帰してバーテンダー達の主任しませんかという協会からのお誘い通知が来て、師匠が推薦しちゃってた事が判明した
①に関しては食べてた塩鮎吹く勢いでヤメれと思った次第です。サイト記念誌は作ったものの7年前のハナシであるし、アレはA5で些か読みずらいとセンセが仰っていたそうで。逆裁５をプレイした暁には、サイトの流れはseason3。ならばseason2を纏めてしまおうではないか、序でに改訂版で1st seasonも文庫印刷しようではないか！……と阿部キュと盛り上がっていたらしいです。
書いてるヒト蚊帳の外で何言ってんのこの人タチ……。
まぁでも、作るにしてもサイトアップしているものを繋げる形での文章加筆ですし───大体において、当店は非常にアクの強い捏造話ばかりなので作っても貰ってくれる方が居ないんじゃないかと……そんな話を阿部キュと交わしました。
作っても多分無料配布になると思われますので、阿部キュの参加する仙台のイベか、送料のみの負担をして頂けたら通販的な配布にもなるんじゃないかと思われます。
おう、貰ってやってもイイぜ！という方がいらっしゃいましたら拍手や日記のコメントにでも挙手してやって下さいませ。
もはや何部作るのかも私ども予測すら出来ませんので先行的な部数見の参考にしたいなと……宜しければ。
7年間放置したゴメンナサイの意味もある。
目安は来年ですってハナシの模様……
②は読んでそのままというハナシでして、いきなり白羽の矢がー！！と白眼を剥きました。久々に見た、シックな封書。
うん、いや確かに海外研修にも行ったからラインナップ的だとも、年齢的にも若いコの教育も兼ねて……ってのもありますが。
どうやらウチの師匠が私をプッシュしてしまったらしく、まだまだ育ててあげたいのですよ……って言われてしまうと嬉しいのとリアル家庭を考えてしまい、本当に微妙な所です。
５年先だとしても、豚児達はまだ小学生。
師匠的には、あの子達は私の事を理解してくれるから大丈夫だと思う、とのこと。
でもお母ちゃんは心配な訳です、随分と先の事だけれども。
相方は賛成派でオレに任せてくれよ的な事を言いますが、新幹線で通勤とか無理だからね…リニアでも出来れば話しは別ですが。
まぁ、最終的なジャッジは豚児達に任せたいと思ってはいます。
今言ったら絶対イヤー！ってなるけれど……もう数年経ったら意外にしっかりしてくれるかもしれないと。
そんな白羽の矢に、マカオで再会したディーラーの彼女を思い出し、何だか予言を受けたような不思議な気分でおるのでした。
……とまあ、あんな事こんな事盛りだくさんで、人生は日々ドラマだと思いつつも。
センセのリアル多忙の中で、私だって偶にはどんどん進めて追い込んでやるぜウハハ！という密かな野望があるのでした。
（しかし今日もカウンターを食らったばかりという現実は意外にショッパイ模様）
さてさて！28日と30日に【Game_No."Unknown"】
LAST EPISODE_《Funny Spot》 6～8頁目をup、31日はWALL-BARに【 You promised only lies 】34頁目をup致しました。巻いたつもりでのサイトアップ。
そして再びワタワタし始めた6月に入り、5日に20萬打企画部屋内【Game_No."Unknown"】LAST EPISODE_ 《Funny Spot》9頁目、飛んで11日に10頁目をupし、此方は完結。
戻って7日はWALL-BARに【 You promised only lies 】35頁目をup致しました。
おぉう、纏め過ぎるも程があるだろうが……！
さてさて。
コンパクトを諦めたゴドナルは、end切りを込めましたら倍プッシュ状態の10頁。
合体ナシよ！な微eroとなった6～8頁でしたが、唇すら大人の凶器というゴド氏を語ってみた次第です。
キスだけでイカせるテクを披露したらば、見事にハマってしまった33ナルに御満悦なゴドーさん。
そんな技の解説やらを色々と踏まえながら、
二度目のテレフォンコールで遂に巌徒氏の御登場。
そして箱庭の目的と概念が此処で明らかになり、巌徒氏は自らの弱点を晒して何れは訪れる創造主の最期を預言したのでした……というタイトルでございました。
以上で今回のGame_No."Unknown"は完結となります。
長期間に渡りお付き合い下さり、誠に有難うございました！
さてコチラはワイワイ解明編から、その頃の留守番なオド。
戻らずだし連絡ねぇし、外騒がしいし……という窓の外を見たついでに視界に入ったヒラッヒラ。
あんなヒラヒラは御剣さんしか居ない！とか少しナルに染まってきたオドが、思案の上で連絡した先が神ノ木氏。
おもわずボウヤと言う程のビンゴ具合ですが何故かダンマリしちゃった辺り、据膳展開に疑心暗鬼な模様。
情報が徐々に集約されつつある次回は再び馬堂探偵事務所より御剣氏が拐われたと漸く知る狼アニキ、ゴタつくのかスルーするか。
何れも次回の講釈で。
（あと6頁で解決する気がしない件←）
さてさて、次回の更新は。
最終的見解を聞いた神ノ木氏が、リミットタイムの兼ね合いでチーム編成を考察する中、馬堂氏にギロッと睨まれちゃって黙るしかなくなったイライラ狼アニキ。
気を紛らわそうとして事務所をウロウロしていたら、窓際で何かを発見した模様。
何だこりゃあ？と、手にした瓶の中に疑問符を増量させ馬堂氏に尋ねてみると。
「阿寒湖……マリモ……だ」
「アカンコマリモダ？……名前も見た目も妙だなコイツはよぅ」
「今流行りでソイツはメス、オスはコカンハマリモダって言うんだぜ？ツガイで買うと増えるヤツな」
「流行り……オウ！俗に言うキモカワイイってやつだな！(今度アイツに買ってやるか)」
「「………………。」」
「……クッ！」
口を挟んだ幾多氏にフェイク情報を掴まされた狼アニキ。流行りなら手土産するには間違いねぇなあ！と気分はかなりアゲリシャス。
オスのネーミングに絶句してツッコミ忘れた二人の外野に、元祖ゴドもっこりな神ノ木氏が密かにほくそ笑む…ッ！
次回、「コカンハマリモダvsゴドモッコリ」～帰ってきたそのようなアレ ...にご期待下さい！
（懐かし過ぎて何言ってるのか全然わかんない）
それでは！
またのご来店をお待ち致しております！
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