***会話的短文***
□5TOP(?)
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基「おはようリュウジ!!今日も可愛いね!!ハスハス」
緑「おはようヒロト。それ以上近寄らないで?」
基「もう☆照れ屋さんなんだk」
涼・南「ファイアブリザードっっ!!」
ちゅどーーーん☆
基「!?ぐはっ(ドサッ」
南「朝っぱらから通行のジャマなんだよテメェは!!こんの糞ビッチめ!!」
涼「全く同感だ。私達の大切なリュウジに近付くな糞ビッチめいやむしろ#ピー#野郎め」
南「ちょwww風介wwそれ放送禁止用語www」
緑「……騒がしいなぁ朝から…」
砂「どうした緑k…あぁなるほど…」
緑「あ、おはようございます砂木沼さん…もぅ学校行きましょうか」
砂「このままだと私達まで遅れてしまうからな」
基「!!!!ちょっ、リュウジ!?置いてかないでよぉぉぉっ!!」
涼「なっ!待て!!」
南「待ちやがれこの#\(^o^)/#野郎!!」
涼「………ざまぁwww」
基「……ねぇ涼野……何か言った…?」
涼「いや何も?幻聴だろう。で、いいのか?リュウジが砂木沼と歩いて行ってるが?」
基「Σ(゜д゜;)ま、待ってよ、リュウジィィィ!!砂木沼アトデコロス(ボソッ」
そんなこんなで始まる5人の1日。
晴れ渡った青空は5人の心を映しているかのようだった。
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あとがきと言う名の反省文