楠の雑記帳。
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□狩の風景
少女は幼なじみの手を借りて夜空に飛び立つ。
お題は｢星｣｢待宵｣｢草原｣弥代詩羽さんにいただきました。
既出
□丘の上にて
雑貨屋のようで喫茶店のような洋館にはいわくつきの品、そしてそれに惹かれた人が集まってくる。
お題は｢夕焼け｣｢若葉｣｢白鳥｣
既出
□走れメロス
セリヌンティウスは嘆息した。
走れメロス二次。原作が好きな人は読まないことをオススメします。
既出
□呪いは甘く
嵐の｢Monster｣に触発されました。かねてからヤンデレも書きたかったから丁度よかっ(ry
お題は｢三時｣。
未出
□皐月
手帳の５月のカレンダーの余白に書いた掌編です。
未出
□水無月
手帳の６月のカレンダーの余白に書いた掌編です。
未出
□文月
手帳の７月のカレンダーの余白に書いた掌編です。
未出
□夕刻を過ぎて
忘れ物を取りに学校に戻る。そろそろ定時制が始まる時間だ。
お題は｢階段｣｢ドア｣｢教室｣
既出
□花に寄せて
古書店に立ち寄ると必ず見かける栞がある。
お題は｢古本｣｢竜胆｣｢黒電話｣後輩からもらいました。
既出
□夜想曲
湖の底で貴方をずっと待っていた――
既出
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