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□ちょいエロ女装男(じょそお)2
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「ちぃーっす!虎丸練習を開始します!」
「う〜ん、パター全然入らんのう」
「お前相変わらず下手くそだな」
「おりょ?伊達先生!」
「狙って打ってるつもりなんだけどなあ」
「狙えてねんだよ、そりゃあ」
「先生、今日はパター教えてくれ!」
「わかった、わかった」
「そうじゃ、先生!俺今日新しい服着て来たんだぞ!」
女装男子虎丸の本日の衣装は白と黄色のボーダーTシャツに黒の巻きスカートにサンバイザーを頭にちょこんと被っている。
「あー、可愛い可愛い」
「何だよ、投げやりだのぅ」
「おら、さっさと始めるぞ」
「おいさ!先生!」
「虎丸、穴の上に座んな」
「へ?なんで?」
「いいから座れ」
「う、うん」
「んで股開いてスカートめくれ」
「え?え?」
「言われたとおりにしろや」
「でも…」
「パター上手くなりてぇんだろ?」
「…うん、わかった」
虎丸は伊達に言われた通りパターの穴の上に開脚して座った。
「球筋覚えろよ」
そう言って伊達はパターを握りボールを打った。
「あんっ!」
打ったボールが転がって虎丸の股間にコツンと当たる。
「伊達先生何でこんな…」
「何回か打ってやりゃあ股ぐらが覚えるだろうぜ、お前頭悪いからな」
「うぅ」
伊達は言った通りにコツコツと何度も当てた。
「も、もう大丈夫じゃ…覚えたから」
「本当か?じゃあ打ってみろ」
「お、おう」
虎丸は立ち上がりパターを持って打とうとした。
「そうじゃねぇよ」
「え?」
「ここに入れて打つんだよ」
伊達は虎丸の下着の上から尻の割れ目をなぞる。
「ひやぁ!」
膝まで降ろして指で尻の穴を解してやりパターのグリップを挿入する。
「っ!ううん!」
「球筋覚えたんだろ?」
「そんなの…」
「ほら」
伊達が虎丸の腰を掴んでボールを打たせる。
「いっ、んん!」
「おお、おしいな、次は自分でやってみろ」
「ううっ」
「ボールをホールインできるまで終わらねぇぞ」
「くっ…」
「おおっ、入ったじゃねぇか」
「先生…これもう…抜いていいか?」
「ああ、抜いてやるよ」
「先生」
「そのかわりご褒美だ」
「ひっ!」
後ろから伊達が虎丸を貫く。
「あっ!はん!せっ、先生!」
「くっ!締まる!」
伊達は虎丸の首を捻らせ口づけて舌を挿し入れる。
「んむっ…はっ!先生もういく!」
「一緒にいくぞ!」
前のめりに倒れ込みそうになる虎丸を伊達が支えてやる。
「先生ぇ…俺気持ちよかった…」
「お前なぁ…まあでもパターもチンコも入ってよかったな」
「それに今日の服まあ、可愛かったぜ、また着てこいよ」
「うん!先生ありがとうな」

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