novel2

□男子の本懐
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男子の本懐はブルマの体操着に違いないと俺は確信しているので常々阿保の虎丸に着せる機会を伺っていた。そしたら鴨が葱しょってやって来やがった。
「伊達ぇ、あのな…」
「なんだ?」
「前転を教えて欲しいんじゃけど…」
「側転とかバク転とかじゃなくて?」
「う、うん」
やっぱり阿保だ、こいつは。森光子でもできることがなんでできんのだ?それでよく今まで戦ってこれたもんだと思うがまあ、いい。あれを着用させる千載一遇のチャンスだ。
「ようし、教えてやろう」「おおっ!ありがとう!」
「伊達ぇ…教えてくれるのは有り難いんじゃけど…」「何か不満でも?」
「あの…なんでこんなかっこ?」
「体育と言えば体操着だろう」
「いや、でもぉ」
「んだぁ?」
「だったら普通の体操着でいいんじゃ…」
「だったら前転できずに恥をかけばいい」
「うっ…それは嫌じゃ」
「なら、大人しく従え」
「ううっ…わかった」
ふっ、まんまと着やがった。それにしても…ムチムチしていやらしすぎるだろ!頭は弱いが発育は満点だな。シャツは丈が短いのか臍が見えてるし赤いブルマが食い込んで下ケツがはみ出してやがる。全くけしからん尻だぜ!
「ようし!まずは準備体操だ」
「う、うん」
ラジオ体操の要領で手足を曲げ伸ばしさせる。虎丸の動きがぎこちない。そりゃあそうだ。なんせ女物の体操着が動く度体に食い込むのを気にして服を引っ張ってるんだからな。
「どうした?」
俺はわざと聞いてやる。
「だってこれ…」
「ちゃんと準備運動しとかねぇと危ねぇだろ?ほれ」俺は虎丸の後ろに回り二の腕を掴んで開いたり伸ばしたりしてやる。プニプニしていて気持ちいい。
「あっ、伊達そこちがっ…」
「ん?」
俺は虎丸の乳首を揉みしだく。
「あんっ!そ…んなっ」
「そこっ!関係な…っ」
「何言ってんだよ、ここは上半身の要だろ?」
「やんっ!うそ…んっ」
「うそじゃねぇよ」
俺は体操着をめくりあげて直接乳首をモミモミする。「おっ!固くなって立ち上がってきたぞ」
「だ…って…あんっ」
「もっと揉みほぐして柔らかくしてやらんとな」
まあ、揉めば揉むほど固くなるがな…。
「伊達ぇ…もうだめぇ」
「ふっ、お前は乳首感じやすいな」
「んふっ!」
「次は呼吸法だぞ」
俺は虎丸に口づけ吸い上げて唾液をたっぷり含ませる。
「んんっ!」
「おいおい、ちゃんと鼻で息しろよ」
「はっ!んっ!」
唇を舌でなぞる。
「ぷはっ!らてぇ」
虎丸が涙目で縋る様に俺を見る。本当にこいつは可愛い顔してやがるぜ。
「そろそろ転がってみるか?」
「う、うん、俺頑張る!」虎丸は思いきって前方に体を回すが…。
「…お前」
「うっ…伊達助けてぇ」
馬鹿丸は転がりきれずに頭を下にして尻を上に向け逆M字開脚の様な体制になってやがる。これは堪らない…。
「ゴクッ」
俺は喉を鳴らす。
「ひゃうんっ!」
「やらぁ」
チンポから玉、尻の割れ目に沿って指をはわす。
「なんか、ブルマが染みになってるぜ」
「だってぇ」
ブルマを一緒にはかせた女物の下着ごとずらしてやると中からピョコンとピンクの可愛いらしいのがでてきた。
「こっちも固くなってるから柔らかくしてやんねぇとな」
「ああっ!ううんっ!」
「ひんっ!イクッ!」
俺が手で上下に扱いてやると虎丸は呆気なく果てた。「はあ…はあ…」
自分の放ったものが顔中に飛び散り目を閉じて肩で息をする姿は非常にエロい。「あっ、伊達ぇ…何すっ!」
俺は虎丸のブルマと下着をいっぺんに引き抜き怒張した俺のチンポをいっきに捩込む。
「ひっ!ぎっ!」
「ふっ!はひっ!」
「どうだ?出入りしてるとこまる見えだろ?」
「あっ!らてぇ…しゅごい」
「っあんっ!もうらめぇ!」
「出す!中に出すぞ!」
俺は腰の動きを速めフィニッシュを迎えた。やっぱりこいつの尻の穴と俺のチンポは鞘にピッタリの刀だな…。

「伊達っ!できたぞ!」
「そうかっ!よかったな」虎丸が前転できて俺はわがことの様に嬉しい。出鱈目なレッスンだったが運動神経がいいのか飲み込んだ。「なんか伊達とエッチしたら体軽くなった!授業の時もこれ着て頑張るな!」
「そうか!それはよかったな…ってブルマは俺とだけでよし!」
 

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