京都11R
菊花賞(G1)
15:40

◎1トーセンラー
〇14オルフェーヴル
▲14フレールジャック
△13ウインバリアシオン
注16ダノンマックイン

【根拠】
社台馬・社台関連馬を合わせれば実に18頭中13頭が今年の菊花賞に大挙出走!
どの馬主・関係者も欲しい価値ある3冠馬の肩書において王手をかけているオルフェーヴルは社台馬。3冠馬誕生をお膳立てする?とも取れる社台大挙出走なのだが、かつては社台馬ネオユニヴァースが3着で3冠を逃したものの同じく社台馬ザッツザプレンティが変わりに?菊花賞馬に輝いたように、今年は3冠馬誕生を示唆するような思惑が読み取れるが必ずしも作戦/思惑通りに行かないのもまた競馬と言うモノ。
ただ、オルフェーヴルの3冠馬誕生濃厚とは言えないものの何れかの社台馬・社台関連馬が菊花賞馬になる事は濃厚と言える!
さて、本命は春のクラシックは震災の影響を受け調整が狂った/外枠の不利といった事が重なり実力を出し切れないまま終わったが今秋はキッチリ実力を出せるデキにあるトーセンラー!また春のクラシックとは一転して1番枠という理想枠。ご承知の通り菊花賞の舞台はスタート後すぐにコーナーを回る為・長距離3000Mを走るだけに内枠(特に1枠)は大変有利。気になる馬場状態も当レースまでには良好な状態が想定出来る為、馬場で割り引く必要もない。条件が揃った今回はまだ対オルフェーヴルで考えた時に本当の意味でも勝負づけが済んでいない大物馬主でまだG1タイトルがない島川氏の持馬で社台生産のトーセンラーに◎で何ら不服は無い。
対抗はデキに何の不安もなくスプリングS・皐月賞・ダービー・神戸新聞杯と他馬とはっきりしている能力の違いで走っている史上7頭目の3冠馬に王手のオルフェーヴルで仕方無い。馬券は◎〇2頭軸マルチ勝負!相手は6頭まで。

▼買い目
[3連単]
2頭軸マルチ

軸 1,14

相手 5,8,9,13,16,17

3連単36点各1000円推奨!

■結果
14→13→1

3連単2190円的中


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