東京11R
天皇賞秋(G1)
15:40

◎8ペルーサ
〇11ローズキングダム
▲5ブエナビスタ
△4エイシンフラッシュ
△7ダークシャドウ
注12トーセンジョーダン

【根拠】
春のグランプリ宝塚記念の1〜4着馬と東京は5戦負けなしのコース巧者ダークシャドウのメンツが揃い伝統あるレースに相応しい豪華な1戦となった。人気も当然割れているが社台馬が上位を独占する決着にはなる事は馬柱を見れば一目瞭然である。勢いを取るか?デキを取るか?本命は、天皇賞(春)以来となるが、デキの良さが目立つペルーサ!前走の敗因は出入りが激しい競馬となった事や決してステイヤーではない点があり度外視。ペルーサを管理するのは当レースでも結果を出している父ゼンノロブロイを始めバブルガムフェロー/シンボリクリスエス/ダンスインザムードを育てた名トレーナーでありペルーサ自身も昨年の3歳時に2着を含めこの舞台は【3,1,0,0】と走る。今年はぶっつけ本番となるが、先週の坂路で自己ベストを叩き出すなど伸び/動き共に文句なし!出遅れ癖は解消されてはいるが、今回は休み明けな為に出遅れも想定した上で◎を打つ!
対抗は、昨年のジャパンカップで繰り上げにより勝利したものの何とも後味が悪い結果に、今季はスッキリ勝ちたいとテキが公言しているようにフランスで08年〜10年リーディング1位の名手メンディザバをヤネに配し、28日(金)には急遽、当初の予定には無かったが跨がってもらい感触を確かめてもらう念の入れよう、同馬主ブエナビスタは、今年3戦で繁殖予定であり作りが甘くなるのも致し方ない…ブエナビスタよりローズキングダムが上に来るのは至って自然である。
ただどんな状態でも国内では今だ馬券圏内を外していない事は立派であり敬意を表して▲とした。
アーネストリーは今回、コース巧者が多いメンバーの中で東京未勝利/大外で完全消し!
何れにしても軸ペルーサからある程度の的は絞った馬券で勝負!

▼買い目
[3連複]
フォーメーション

1頭目 8
2頭目 5,11
3頭目 4,5,7,11,12

3連複7点
各5000円推奨!

投資金3万5000円

■結果
12→7→8

不的中


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