┣短編小説

□背を向けた少年と少女…
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えー、このお話を読む上で、想像力は大切ですね。


複雑な利己と利他のいりまじりとは、描くのが難しいので、
まぁおかしい点はいくらかあると思います。

出来れば、『少年視点』と『少女視点』で何を考えているか考察しながら、
もう一度、いや二度、読んで頂きたい。



どんな気持ちなのか、理解し難い部分もあるでしょう。






すみません。
私の技量不足が主な原因です。



まぁなんとなくで理解頂けたら、非常に私は助かります。



えー、このお話、うちの長編の小説の原作のマンガ(無論自作)に書いてあるお話なんですね。
マンガの方は、まぁ下手です。
良いところ無いです。

しかしまぁ、描いてみてびっくりしましたね。
だってもう、“長編のメインのお話より完成度が高い”

『なんか人っぽい事喋っちゃったよこの子!!』みたいな。


しかし、小説(しかも超短編)へとおきかえるとなると…




さっすが。

話と次元が違いますね(`・ω・';)


まぁ書けたからよしとしましょう。(するな





ちなみに、挿絵は私にはかなり難しいです。



荷が重すぎますから(`・ω・')シャキーン


あぁ;遅れましたが、読んで頂いた方、ありがとうございます。

できれば掲示板に感想でも(すみません調子にのりましたm(__)m
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