┣そよ風の物語(小説

□そよ風の物語のおまけ
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はい、370mLです。

このページ(ブック)は、時間稼ぎのために作りました。

何が書いてあるかというと、

・本編のそよ風の物語の内容の裏話、
・絵をどうやって描いているのか、
・どんな絵を描いているのか…

など等、
結構適当に描いております。

ネタバレなんて勿論、当たり前のように存在していますので、
まぁ見てもいいですけど、
“えー、読んでる最中やし”という方がいらっしゃるなら、
“えー、後で本編読むとき楽しゅうないやん”という方がいらっしゃるなら、

読まないことをお勧めいたします。




軽く、基本説明しましょうか。


一応の主人公は4人いて、
その中でも中心になりえるのはエリザという少女(12才)です。

ゾルボニアっていう王国のお姫様で、
でもお姫様っぽくないー…っていう、ありきたりな設定です。

で、
この世界もファンタジーですから、
“魔法”に近いものが存在いたします。

それは、デストロンス。
デストロンといえば、全壊とか破壊とか、そんな意味です。

それは誰もが魔法使いなのですが、
そもそも存在が知られていないくらいですから、
この世界ではほんの一部しか使えません。

そして、魔法石なるものも存在していて、
未だ存在が世界的に知られていない“七宝石(しっぽうせき:ヘブスストーン)”なるものがあるのです。

命名された時期が600年前なので、
“7種類の魔力石がある”ということで七宝石なのですが、
本当は9種類あります。


さてさて、こんなところで説明は終えておきましょう。

凄く、私の恥を晒す場所になっちゃうので、
もう、現在でさえ微妙な絵なのに、
過去の絵とか晒すわけです、恥ずかしいです。

ですので、本当に、笑ってあげてください(´・ω・`;)
そうすれば、ある意味気が晴れます。



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