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□3000Hitしたのでオンラインゲームキャラを喋らせてみた
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喋らせてみた。
※みんな暴走してます。
garbage「3000Hitおめでとー!!!!」
オンラインゲーム読んで無い人へ。
garbage。（15歳）
オンラインゲームやり始めた子。
真面目にボケる。
むっつりスケベ。
ロロネ「…」
ロロネ。（20歳前後？）
オンラインゲーム熟練者。
友だち少ない。
キツイ口調。
バナナ大好きなクール男。
garbage「いやー、3000ですよロロネさん!!!!」
ロロネ「…」
garbage「3000Hitにはやっぱり、俺たちの努力があったおかげですよね」
ロロネ「…」
garbage「イラストもそよ風に負けないくらいあるし、
今、どうも小説のほうを最初から書き直そうって流れになってるけど、
このサイトでは結構な人気なんですよ？オンラインゲーム!!!!」
ロロネ「…」
garbage「今度は確実にギャグと、370mLのお父さんが言ってたよ。
どうなるか、俺楽しみですよー。ロロネさんはどうですか？」
ロロネ「…別にどうでもいいんだが」
garbage「まったく、シャイなんだからー」
ロロネ「俺がここに呼ばれた理由は、何だ」
garbage「え？とりあえず喋れだそうだけど」
ロロネ「つまり作者の思いつきだろ。
そんなもんに付き合わされて、お前は楽しいのか」
garbage「だって3000Hitだよー？
楽しくないわけないじゃん？」
ロロネ「3000…。約二年間で、3000という数だ。
それはつまり、計算すると、
１日４アクセス計算だ。
一日４アクセスのうち、作者がカウンターを１回、まわしているとしたら、
本当にお越しいただいてる人数は、たった2250人ってことだ」
garbage「えー？370mLさんが一人で700アクセスもしてますかねー…？」
ロロネ「知らん。だが人間無意識にやってしまったことの回数は、
想像以上に多いことがあるもんだ」
garbage「まぁさ、例え本当にお客さんが実質2250人しか来てなくっても、
それは膨大な数でしょ？」
ロロネ「１日３アクセスという数は、絶望的なんだがな」
garbage「そう？足を運んでくれてる人がいる事は良いことじゃん」
ロロネ「お前は忘れたのか。
ここ最近の話じゃない。
サイトの掲示板に“アダルト広告”の書き込みが蔓延している。
このサイトだって、それなりに被害を受けただろ」
garbage「そうだったっけ」
ロロネ「実は、お客としてお越し頂いた人は１日１人だった。
その場合、何人になる？」
garbage「えっと…、２年間、一人１アクセスなんだから…、
365×2と、×1だよね。
730…アクセス…」
ロロネ「お前が騒ぐ行為が、どれだけ滑稽か分かったか」
garbage「まぁ数字は3000なんだし、いいじゃん別に」
ロロネ（開き直ったー!!!!;;;）
続きます…