鳳「ああああもうー!」
宍「どうしたんだよ長太郎」
鳳「お客さんが約束守ってくれないんですー!俺ちゃんと

『ブックマークは絶対トップページにして下さいね』

って書いてあるのに皆小説のページとか絵のページとかにしてるんですよ!しかもキリバンも

『踏み逃げ禁止!』

って書いてあるのに踏み逃げるし!もう最悪ですよ〜」
宍「お前なぁ…そんなもん客の自由だろうが。俺なら全力で踏み逃げるぜ」
鳳「え〜?でも管理人がそう言ってるのに守らないって酷くないですか?」
宍「ブックマークっていうのは、本来は見たいページにすぐ飛べる為に使うものなんだぜ。だから、どこにブックマークしようがそれは客の自由だ。管理人がどうこう言えるもんじゃねぇ」
鳳「トップページの方が便利なのに…」
宍「それは客が決める事だな。あと踏み逃げ禁止って何の権利があってそんな事言ってるんだよ。間違って入って来たり、なんとなく入ってみた客だって居るんだぜ。」
鳳「そっか…」
宍「本当にそのサイトの作品が好きなお客がちゃんとリクエストしてくれる。そういうお客に作品を贈りたいって思わないか?」
鳳「確かに、俺もそういうお客さんに作品を贈りたいですね」
宍「だろ?それが1番だよな」
鳳「はいっ!」

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