鳳「宍戸さぁん…俺、書き込みする自信なくなってきました…ネットマナーって難しいんですね」
宍「まぁそうしょげるなって。現実世界と同じように考えりゃいいんだよ」
鳳「でも、相手の顔が見えない分難しいです…ほんとは管理人さん怒ってるかもしれないし…。何か書き込みの極意とかないんですか?」
宍「極意っておま…そりゃ、全部守ってたら誰も書き込みなんてできないよな。でもこれさえ守っておけばそう嫌われる事は少ないと思うぜ?」
鳳「えっ?」


1.「初めに」「注意書き」などを読んでおく。

2.「初めまして」「こんにちは」等の挨拶を書く

3.タメ口、ギャル文字を使わない

4.日記のような書き込み、宣伝はしない

5.作品等の感想を書く、1行書き込みはしない

6.連続書き込みをしない



宍「まぁこんなもんかな」
鳳「なるほど…こうして見たら簡単に見えるんですけどねぇ」
宍「それができねぇから苦労するんだよ。特に4の日記書き込み、宣伝行為をしないってのが1番難易度が高い。少しなら許容範囲だとは思うけど、それがメインだとキレるぞ」
鳳「うー…気をつけなきゃ…」
宍「で、書き込みするからには作品にも触れるべきだ。管理人が作った作品には一切触れず、妄想ばかりの書き込みを返す管理人の気持ちを考えたらわかるよな」
鳳「それは俺もされたら嫌です…」
宍「だろ?あとはまぁ、他のお客さんの書き込みを見て勉強するのがいいと思う。そこはテニスと一緒だな。良いなと思ったところは自分でも取り入れればいい」
鳳「なるほど…」
宍「やっぱりお互い楽しく会話するのが1番だからな。気をつけようぜ」

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