03/09の日記
20：59
愛は憎しみより高く、理想は怒りより高く、平和は戦争より気高い。
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現在、【不撓花】続話思案中です。仕上がってはいないのですが、横道に逸れたくて、短篇もどきにペンを走らせてたら、あら不思議。拍手がひとつ出来ました。
間を取り持ったような感が大きいですけど、見逃してください。以前のモノと比べて、ちょっと文量多いかなー。とは思ったけど、うん、相手が相手なだけに黙殺しました（笑）
最初は不良警官、二番手三番手に鬼副長、前回は流浪人の独白、とくれば今回は二番隊組長でしょう。けど、やっぱりどこかなりきれない感が拭えなかった。設定上、幕末時の主人公は16〜20くらいの年齢で、二番隊組長さんは彼女より四五歳上、不良警官も同じくらい、鬼副長は享年が34、5になってるから……出遇い始めですでに三十路突入してますね、うん。
主人公、達観してんのなー、年齢的に。ちなみに皆川っちも彼女と同年代設定にしてます、都合上。彼は使える、間違いなく。
思案中の中でも皆川っち動いてくれないかなぁ…、佐々木でも都賀さんでもいいけど。うーん、悩む。誰使おう。
ちなみに今日の題名はヘルマン・ヘッセの名言から拝借しました。
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