03/19の日記
22：55
逆境もよし、順境もよし。要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことである。
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本編更新、丸一月ぶりです。
いやぁ、すいません。いろいろとありまして。今日もいろいろありましたし。（ま、それは置いときます）
えーと、今回は『逃亡麗女』から始まった一件、寡黙な御頭さんとこまで、ですね。だいぶ省きましたが、流れは変わってません……いや、そのはず、です。
回想場面は今回皆川っちをメインに。土方さんやら永倉さんはお休みで。何というか、仲間意識が高い作品だなぁと常々思うので、主人公にも一人くらい、旦那とか彼氏以外で居てほしいもので。でもそうすると、必然的に皆川っちが浮上してきました。
ほんとに使えますね、彼は。同僚で相棒で、共犯者。何か、そんな関係です。
そう考えると、土方さんは同業者で鬼で男と女な関係。永倉さんも同業者、それに一線を越えたようで越えられない友人関係。他の原作キャラに対してはおいおいですね。
あ、読めば分かるかと思いますけど、私がイメージする土方さんは寡黙御頭を少し悪めいた感じです。顔つき、声質は似ています。
何げに御頭の方が不良警官より背高いんだなぁー。
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