適当大歓迎、

適当に思いついたものをぽぽぽぽーんっと載せています。
HP名:桃月夜

※一つからでも二つでも三つでも好きなように料理しちゃってくださいな。細かい決まりはありません。
使用するときはHP名の明記だけお願いします。伝。言板にURL貼ってくれたら、作品も見に行きますっb


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01:愛しさにくるまれて
02:これを愛と呼ぶのでしょーか
03:センセー、愛って食べられますか?
04:泣きっ面に×××
05:甘いだけだと思ったら、大間違いだコノヤロー
06:はだし
07:目の保養を僕にぷりーず
08:確率
09:俺矢印お前
10:落し物は誰のでしょうか
11:嘘でもいいから好きって言えよ
12:言われてみたい言葉は何ですか
13:撃ち落とされたのは、寧ろ俺のハートの方でした
14:キモチワルイくらい、好きなんだよ
15:イヤイヤ、俺はお前が俺を愛するよりも、お前の事愛してるから。うわ、ややこしッ
16:何が「大丈夫か」だよ。なんにも大丈夫じゃねーんだよ馬鹿
17:雨も悪くはねーよなあ
18:愛の方程式は解なしで
19:エアコンのきく部屋で
20:素直になんて、なれやしない
21:でも、君が望むなら
22:諦めたらそこで試合終了らしい
23:人生諦めが肝心だろ
24:普通であってたまるかよ
25:子供だと思ってたのにさ。ホントの子供はこっちのほうか
26:雨宿り
27:薄明りの部屋の中で君は
28:脈絡なんて必要ない
29:本当は触れて欲しいけど、君には気づかれたくなくて
30:突然の訪問者
31:酸素のような君に
32:十年後の約束
33:まずはあいさつから
34:無邪気な君は僕にはキツすぎる
35:贈り物
36:意味の分からない言葉の羅列を
37:濡れたのは貴方の頬ですか
38:好きなもの聞きますか?
39:期待するその顔に僕は
40:だからそう、終わりにしたいんだ
41:君がいるから僕がいる
42:その手を離したら壊れてしまうから
43:嘘つきの僕
44:疑い深い君
45:常識なんて必要ない
46:桜が散る頃に
49:甘い匂いもここを離れて
48:繋いだ小指は夢の中
49:降りゆく桜の雨の下
50:きっと御伽噺の御姫様もこんな気持ちにはならなかった
51:残念、それは笑顔とはいいません
52:訪れる季節は君のいない時
53:意味なんて必要ない
54:意味があるからそうするんだろう
55:淡い期待なんて始めから持つんじゃなかったよ
56:回避の笑顔は効果切れ
57:私にとって僕にとって
58:優しさはただ痛いだけ
59:そんな風に笑わないでよ
60:無力の罪
61:甘い涙
62:君の手を握りたい
63:世界にたった一人だけ
64:いいや、世界はたった二人だけ
65:花の後ろで咲く笑顔
66:護るなんて戯言さ
67:本心なんてかやの外
68:繋いだこの手は足枷で
69:けれど離さない、離せない
70:思い出というフイルムを
71:心のカメラのシャッターを
72:反射的に、
73:いいよ、だって好きだから
74:YesかYesで答えなさい
75:君のお気に入りになる為に
76:世界なんて単純だから
77:それこそ君の方が単純さ
78:○○クン症候群
79:いや、血じゃなくてトマトジュースですから
80:瞳孔は嘘をつかないの
81:想いは花言葉にのせて
82:君にあった花を
83:憐れな頭でよかったよ
84:今が生きてて楽しいから
85:欲望ゲーム
86:やっぱ君には勝てっこない
87:息苦しい幸せ
88:君は僕の知らない鏡
89:インク切れのペン
90:ざぶんと海の底に沈んで
91:消えたものはなんでしたか
92:結局消したのはアンタでしょ
93:巻かれた包帯
94:気づかない白色
95:気づいて欲しいわけじゃない
96:寧ろ君には知らないふりを
97:存在否定
98:君と僕の律令を
99:夜のフラストレーション
100:追いかける電車に君の影はない
101:一人プラットホーム
102:愛なんて反吐が出るくらい美味しくない
103:こんなにここは明るいのに
104:戯れの戯曲
105:恋人の代償
106:甘受したその先は
107:生ぬるい関係なんてクソくれェ
108:前世?そんなもん知るか
109:それでも僕には忘れられない
110:今が楽しけりゃそれでいいだろ
111:恋人の極意
112:譲歩なんてするわけないでしょ
113:好き勝手にやっちゃって
114:奮発特別大サービス
115:お前の隣は俺のもの
116:覗き?いいえ、ストーカーです
117:そんなに欲しいなら、喉から手ェ出してみろ
118:泡のように消えていく
119:声がなくても届くから
120:君の笑顔を下さいな
121:酒と君の愛に溺れて
123:紫色の雲の下
124:ようは大切なのは気持ちだよ
125:眠りの中で待つ君を
126:吐息にまかれて
127:恋人の基準
128:君の考えなんて全然わかりやしない
129:奥深い瞳は僕を吸い込む
130:コレは天の咎めでしょうか
131:手を取って連れ出して
132:彼の見せる世界はいつも僕の知らない世界
133:君が待っててくれるから
134:呟いたソレはなんだったの
135:マリス―――悪意。
136:臆病者でごめんなさい
137:夢の中で泣いたある日
138:目を開けけたら、そこに君がいればいいのに
139:うつらうつらと変わる世界
140:片手の手袋
141:校門の前に開く傘
142:僕のラメント
143:最後に残したのは笑顔でした
144:いつも手を引いてくれたのは貴方でした
145:大きくて頼りある背中
146:何度も何度も支えられた
147:今度は僕が助ける番
148:もう守られるだけは嫌だ
149:差しのべられたては傷だらけで
150:その手は大きくて温かかった
151:笑い乍押された背中
152:それは嬉しいお知らせでした
153:恋人ごっこはもう終わり
154:生と死の境界線で
155:終幕の宴を挙げましょう
156:二人だけの人形劇
157:糸が切れるまで遊びましょう
158:死ぬまで踊りつづけるさ
159:だからお願い、捨てないで
160:着飾った君なんて君じゃない
161:愛だのなんだはもうおしまい。
162:もう付き合いきれないわ
163:空っぽの花瓶
164:○○注意報
165:短い恋の思い出を
166:二人旅行記
167:嗚呼、こんなに近くにあったんだ
168:見つけた幸せ
169:僕は君を忘れない
170:少しでも可能性があるのなら、賭けてみるのも悪くない
171:虚栄心なんて捨てちゃって
172:無垢の罪
173:ピエロの恋
174:永遠の優しさ
175:センセー、奥ゆかしすぎてそこが見えません
176:ホントどいつもこいつも馬鹿ばっか
177:意外と単純なんじゃない?
178:控えた優しさ
179:僕の前では爆発してよ
180:甘えた末路
181:危険な遊び
182:あなたの定め
183:十人十色
184:十人一色。
185:異質なのは僕だけですよ
186:ひび割れ価値観
187:僕の裸を見てください
188:善処します。
189:陽だまりの下で
190:かさばったもの
191:自惚れなんてシリマセン
192:自己愛に溺れて
193:ゴメン。もう忘れた
194:そんなの嘘。嘘っぱち
195:君が埋めるはずの穴
196:君の前では笑顔でいたい
197:柔らかな追憶
198:心のキャンパス
198:どうせ生きるなら派手にいきなきゃ
199:ごめんなさい、やりすぎました。
200:永遠なんてないみたいです、でもだから愛おしいくてたまらないのです。
201:甘い、甘い、甘い、
202:アットホーム・バットホーム
203:一億三千万個の星の下
204:もみじあつめ
205:この想いに終焉を
206:Uターン?できるならとっくにしてますよ
207:落ちた雫の数だけの
208:落とした涙の数だけの
209:僕は君に恋をしよう
210:君が幸せを掴むまで、僕が君に寄り添おう
211:消えない闇を拭うため
212:罪悪感を捨てるため
213:無駄に足掻くこの姿は、君には滑稽に映るかな
214:それでも僕は生きてるよ
215:必死で歩くその背中
216:見上げる空は黒づくめ
217:そこは昔青空でした
218:君の笑顔を太陽に例えて
219:僕の笑顔を青空に例えて
220:この残酷で綺麗な現実を。
221:色づいた果実
222:禁断の、
223:色褪せた思い出
224:おさわり禁止
225:夢の中に誘ってよ
226:ああどうして、この一歩が踏み出せないんだろう
227:ホラ、気づかないでしょ
228:くたびれたワイシャツ
229:ちょっと誘いすぎじゃありませんか?
230:ねえ、ひいていい?
231:スミマセン。僕日本語しか分からないので
232:一途?それは誰のことですか?
233:言葉じゃ足りない愛の羅列を
234:彷徨うのは君の手中
235:運命とか神とか。少しは信じていいかもしんない
236:それ以上いうなら、君の脳天ぶち抜くよ?
237:もう一度、なんて存在しません
238:しゃるうぃーだんす?
239:寄り添いあって手を取って
240:うつし鏡
241:君が僕を見て笑ってくれたら、それでいいのに
242:信じるなんて馬鹿げた言葉、使う気にもなれないよ
243:愛してる?大嫌いの間違えだろ
244:冷たい空気につつまれて
245:星なんて大嫌いだった
246:黒髪が揺れるその隣で
247:まるで世界で何よりも、好きな人が隣にいる様に
248:君は確かに笑ってた
249:僕の手の届かない場所で
250:赤とモノクロが彩る世界で
251:道路の向うで重なる影
252:残ったのは不格好な時間
253:気晴らしの様に笑う僕は
254:世界で一番臆病者
256:笑う星を見守ってみよう
257:落ちた星は拾ってみよう
258:星座だけは変わらず笑っている
259:崩れる世界の真ん中で
260:鮮やかな君は夜空の花
261:甘やかな匂いに背を向けて
262:舞台の整ったその中で
263:まだ、瞼に残っているよ
264:想いはここに捨てていいでしょうか
265:彼女の面影を残したまま
266:震える肩を抱いたあの時、思ったことは嘘じゃないよ
267:僕は君の、幼い笑顔に見惚れてた
268:最後に見た君は、本物の君ですか?
269:味気ない口説き文句を
270:君の望みなら僕は、何でも叶えてあげるのに
271:空に浮かんだ夢は、きっとしゃぼん玉のように消えてしまう
272:何もなかったように
273:振り出しに戻ろう
274:記憶なんてそんなもの
275:反転した世界で
276:円周率より複雑な
277:夢ならば、それでもいいから
278:空の青が、綺麗だった
279:夏の終わりに
280:本当は自分で伝えられたら
281:忘れない。忘れられるわけ、ないだろう
282:君が忘れるその日まで
283:今更、照れくさいもの
284:預かっていて下さいな
285:涙をぬぐうその腕を
286:僕は掴んであげられるかな
287:格子窓に遮られて
288:君なら見つけてくれるんだ
289:大丈夫なんて言葉、全然あてにならないよ
290:思い出なんて、残しておきたくなかったのに
291:覗く君は、何を見ていたのかな
292:探し物は、見つかりましたか
293:夕焼けは待ってはくれないようです
294:本当は、本当は大好きなのに
295:でも、なんて。言ってられないね
296:もっと強く、なりたかったのに
297:笑って下さい。
298:ようやく出てきたのは、さよならの言葉でした
299:何よりも、誰よりも、僕が君をまってるよ
300:ここで終わりじゃ、ないんだよ
301:記憶を誰か決して下さい
302:こんなことなら、もっとはやく
303:我儘で頑固で、全然素直じゃない君に
304:人生は分かれ道。
305:誰がそんなこと言ったのさ
306:瞳にためてる雫の意味を
307:僕は、知りませんでした
308:喉元まで出た言葉を飲み込んで
309:優しさが毒なんです
310:独占欲に煽られて
311:幻惑の中で
312:今は昔の
313:何度だっていつだって
314:101回目のキスだって、僕には甘く感じるんだよ
315:求めていたのは僕だった
316:艶やかな赤の中
317:白黒世界
318:君だけが色付いて見えました
319:贅沢な感情論
320
これでおしまいさ






これから増やしていく予定――――

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