05/25の日記
00:12
只今ちまちま改装中
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こないだからちまちま改装中だけどまだ終わってない〜。・゚・(ノД`)・゚・。
なのに楽しい妄想がむくむくと湧き上がるぅ!
しかしこのサイトには載せられないネタとかこりゃマイッタネ(>Σ<)
…ひょっとして前半の設定弄れば魔王様出せますかね。
魔王ネタは前から考えてたけどあれ女性陣の腐女子化とか無かったからなぁ…。
ギャグ色薄い“完全に黒幕です。本当にありがとうございました〜!”なタイプだった。以下こちらの設定投下〜( ̄∀ ̄)
ガチで聖杯取りにいってる雁夜さん。その癖本体は冬木に居ない。端末のような分身体(情報収集に使用していたルポライターな黒雁夜)に礼呪も移してたから誰も本人じゃないなんて疑ってなかった。
魔力の供給は本体→端末→狂犬という手順で行われてる。本当はずっと限界してても大丈夫なぐらいの魔力持ち。
白雁夜の外見は急造魔術師を強調させる為に業としてる。外見なんてすぐ黒雁夜に戻れるし本体と同じ紫雁夜にもなれる。
本体との接続切っても自力で思考可能な擬似人格搭載。
情報のバックアップを本体が行ってる。本体が生きてる限りはまた復活できるので結構無茶をする。
第四次終結時に泥を浴びて完全な一人の人物となる。髪は白のままだけどそれ以外は普通。
本体と端末の繋がりも途絶えてる。その為紫雁夜は新たな分身体を作成してる。
白雁夜の事は息子のようなものと捉えており、自分がさせていたとはいえ端末時代ようなの無茶をする白雁夜には若干ハラハラしている。
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