□【ウサ耳父上ネタ:がっつり伯爵×父上編w】
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【ウサ耳父上ネタがっつり伯爵×父上編w】


クリムゾン :『…ヴィルヘルムの馬鹿ぁ…』

ギュッ

ヴィルヘルム:『誰が馬鹿だって?』

ビクッ!

クリムゾン :『なっ!?なっ!?きゅ、急に後ろから表れんな!』

ヴィルヘルム:『お前が気付かなかっただけだ。で?誰が馬鹿だって?』

クリムゾン :『う…。ば、馬鹿は馬鹿だろう!何でこんな服ばかり持って来るんだ!嫌だって言ってるのに!!』

ヴィルヘルム:『ハア〜…俺より普段からドレスを強制してるシュザンヌ様や陛下はどうなんだよ…ι』

クリムゾン :『…それが分かってるならもっと違うの持って来てくれればいいだろ!?こんな別方向に煽るようなモノばかり…(涙)。この裏切り者!』

ヴィルヘルム:『あ〜…ι何ていうか…お前の反応が楽しいモノを持って来いって命令がな…ιまあ、俺もつい悪ノリしたのは謝る。すまないクリムゾン』

クリムゾン :『命…令?…そうか…陛下とシュザンヌが…。はあ…ιいや、こっちこそ悪かった。陛下の命令に逆らえないのは臣下として仕方ない事なのに…』

ヴィルヘルム:『(うっι俺も見たかったからとは言えんなι)…構わないさ。それに今度はまともなのもちゃんと持ってくるから。所で聞いても良いか?』

クリムゾン :『ん?何だ?』

ヴィルヘルム:『お前何でさっきからずっとぬいぐるみ抱きしめてんだ?しかもギュッと』

クリムゾン :『へ?あっ!?ああ〜!!(真っ赤)ち…違う!これはその…こ、この服短いから隠す為で!他に意味なんてないからなっ!!』

ヴィルヘルム:『それ、前回俺が持ってきたヤツだよな?しかも俺が声かけるまで、それに向かって俺の名前呼んでたし?ドレスのがまだマシだって言ってたのに俺が贈った服まで着てるしなぁ〜♪(ニヤリ)』

クリムゾン :『…ち、ちがっ…これは…』

ヴィルヘルム:『全く…。あまり可愛い事するなよクリムゾン。今すぐお前を抱きたくなるだろう』

クリムゾン :『Σ!?だ、駄目だ!俺の身体、今10歳のものなんだぞ!?無理だから!入らないから!!』

ヴィルヘルム:『分かってるからそう慌てるな。思っただけで今のお前に何もするつもりないから』

クリムゾン :『…あっそう…。何も…ね。…ふぅん…』

ヴィルヘルム:
『…ってオイ。何でそこでむくれるんだクリムゾン?』

クリムゾン :『だ、誰がむくれてるか!』

ヴィルヘルム:『ほ〜、そうかそうかw期待したのにぬか喜びさせちまったか?そりゃ悪かったな(ニヤニヤ)』

クリムゾン :『期待なんてしてない!!』

ヴィルヘルム:『そう照れるなってw』

クリムゾン :『照れてない!この馬鹿〜!!』

ヴィルヘルム:『そういや入れるのは無理でも途中までなら大丈夫だよな?』

ピタッ

クリムゾン :『え!?(蒼白)ちょっ!?ヴィ、ヴィルヘルム!?ま、まさか…ι』

ヴィルヘルム:『そのまさかだvやっぱりここはお前の期待に応えないとな♪』

クリムゾン :『だから違うって…!うっ…ふぅ…んっ…ゃあっ…はぁ…っ…』

ヴィルヘルム:『元々久し振りな上身体が小さくなってからは初めてだからな。じっくり時間かけてたっぷり感じさせてやるよクリムゾン♪』





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